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都市型住職ひ~ちゃんのお宝時事評論

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七尾奈留画集 ななつのあしあと まずその装丁に驚きました。まるで図鑑の様な重厚さ。
内容は描き下ろしあり、雑誌掲載作や製品のイラスト等々
こういった画集を出してくれない限りは一同に見るのは不可能でしょう。
個人的にはアニメCanvas2のDVDパッケージ収録が嬉しかったです。
一部、上や下が脱げていたり絆創膏(!)だったりもしますが
萌の範囲内だと思います。じっくり鑑賞するも良し、保存用にするも良し
七尾ファンなら満足出来ると思います。

FREEDOM フットマークデイズ 3 (ガガガ文庫) 今の人生に満足できない方にオススメです。
本当にこの本に出会えて良かった♪

The China Study: The Most Comprehensive Study of Nutrition Ever Conducted And the Startling Implications for Diet, Weight Loss, And Long-term Health 中国の政治体制の研究かと思いきや、2005年に出版された栄養学と現代病の話である。産業革命と共に豊かになった人類は、文明化と近代化の証として野菜を基本とした食生活から、動物を食材とする食生活へと変化させて来た。しかし、この動物性栄養素を食することが現代病の原因であるという。この本を読んだ時、もし、最愛の人が癌で闘病しているとしたら、間違いなくベジタリアンになることを考えるだろう。これは宗教の本では無い。50年に渡る動物実験と臨床研究の成果から導き出した結論である。それは、野菜と魚を食材とした食事に人類は戻らなければならにという著者のメッセージには驚かされる。それは、日本の食文化の原点であるからだ。

著者、T. Colin Campbell 博士は、彼の生涯に渡る動物実験と、フィリピン、中国に於ける病気と栄養の研究を通して、あらゆる生活習慣病、癌、心臓病、アルツハイマー病、白血病に至まで、現代人の死亡原因となっている病気は動物性栄養素を摂取することと関係があると主張する。動物実験から、動物性栄養素を控えるだけで病気は抑制されるという。それに対し、植物性栄養素を日常の食事とする人は健康であり、生活習慣病や現代病を予防することが出来ると結論付けている。

キャンベル(T. Colin Campbell)は酪農を営む家庭に生まれる。父を心臓病で亡くしたキャンベルはジョージア大学で獣医学を学んだ。奨学金を得るためにコーネル大学で動物性栄養素を研究して修士を取得する。このとき、ネズミが日常食べる餌の量を減らすことでネズミの寿命を伸ばすことに成功した実験で有名になった Clive McCay 博士の研究室最後の学生となる。そして、コーネル大学で乳牛と羊を早く成長させるより良い方法を開発して博士号を取得する。その後、人間の身体が動物性蛋白質を作る能力を向上させる研究に励むことになる。

彼のキャリアーは、有毒物質ダイオキシンとアフラトキシンの発見から始まる。その年、何百万羽の鶏が餌に含まれる有毒物質によって死んでしまった。その原因と思われる飼料に含まれる未知の有毒物質を解明するMITのプロジェクトを任されたとき、彼は鶏の餌から発癌性物質ダイオキシンを発見する。そして、バージニア工科大学に移り、フィリピンの栄養不良の子供達を救う国家プロジェクトを手伝うことになる。このプロジェクトで、フィリピンの子供達に肝臓癌の発病率が異常に高いことを調査する。そこで、フィリピンで消費されるピーナッツやトウモロコシに見付けられるカビの毒素が発癌性物質アフラトキシンであることを発見する。

このフィリピンの研究が始められた頃、栄養不良の原因は蛋白質の不足にあると広く世界中で考えられていた。特に、動物性蛋白質の不足である。ところが、発癌しているのは、高蛋白質を摂取している富裕層の子供に多く肝臓癌が発病していることが分かる。更に、インドに於ける調査研究で、アフラトキシンを投与されたネズミに20% の蛋白を含ませた餌を毎日与えると肝臓癌を発病し、5%の蛋白質を含む餌を与えると抗癌作用が現れるという研究データが発表される。

このことから、キャンベル博士は蛋白質に特に注目して、癌を進行させる栄養物質との関わりに付いて、より詳細な動物実験プログラムを開始する。ここでの発見はショッキングなものであった。先ず、ネズミにアフラトキシンを与え、蛋白質の少ない栄養物で作られた餌を毎日与えるとアフラトキシンによる発癌を抑制するのである。しかも、与えられた発ガン性物質アフラトキシンの量とは関係なく、蛋白質の少ない餌が発癌を劇的に抑止していることが分かる。更に、発癌したネズミに低蛋白質栄養物で作った餌を毎日与えると、癌の進行を停止させることが分る。蛋白質の日常の摂取は確実に癌の進行に影響し、蛋白質の摂取量を単に調整するだけで癌の進行を促進することも抑制することもできた。

その後、全ての蛋白質がこの効果を齎すわけではないことが分かる。乳牛蛋白質の 87% を構成するカゼイン乾酪素は全てのステージで癌の進行を促進する。これに対し、いくら摂取しても癌を進行させない蛋白質が存在することが分かる。小麦や大豆からとれる安全な蛋白質、植物性蛋白質である。

1970年代初頭、中国の周恩来首相が末期癌を患っていた。この良く理解されていなかった癌に関する情報を収集する調査が開始される。調査は中国全土に渡り、12種の癌に特定した死亡率の分布を中国地図の上に色分けした。この調査の結果は、特定の地域に特定の癌による死亡率が偏っていることを明確に表していた。これを契機に、中国の日常の食事、生活様式、病気を包括的に研究する、米中挙げての国家プロジェクト、中国研究(The China Study)が開始される。

キャンベル博士はこの二大国家を結ぶプロジェクトをリードして、重大な発見に結びつく。動物性食品が、心臓病、糖尿病、癌などの生活習慣病と深く関わり合っているという発見である。そして、他の多くの研究結果を合わせると、あらゆるタイプの癌、リューマチなどの自己免疫疾患、骨、腎臓の健康、老化で起こる視力と脳の病気(認知的不協和、機能不全、アルツハイマー)などが日常の食事によって強く影響を受けること証明している。そして、著者キャンベルは植物性栄養素(一部の魚を含む)を日常食とすることが、我々の健康を作り出し、癌、心臓病、アルツハイマー、そして生活習慣病から守ると結論付けている。

著者キャンベルは、更に、彼の研究成果を食品と健康に関する8原則として解説している。食品栄養に興味のある方、そして医学に携わる人々には必読の書籍である。

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