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STEINS;GATE Vol.2【初回限定版】 [Blu-ray]
もう既にTVシリーズは中盤の山場を越え、起承転結の「転」へと突入しています(とはいえこの転がとても長い)が、現時点では考え得る中でも最高に近いレベルでのアニメ化です。
キャラクターのデザインに関してはアレンジがあるので個人の好みに左右するとは思いますが、かなり良いのではないでしょうか。
シュタインズゲートの世界観にマッチした、どこか無機質な雰囲気。でもヒロインは可愛く、オカリンは人間味に溢れている。
物語上めまぐるしく動く訳ではないですが、表情の変化に富んでいて良いですね。
特にオカリンの表情の変化は原作では中々見られないこともあって、良い。一々モノローグが無くとも、彼が何を感じたのか非常に分かり易い。
一番評価したいのは演出とアニメ化に際してのアレンジです。
まず、アニメだけのオリジナルの掛け合いやシーンが「こう来たか!」と思わせる物ばかり。
現在14話まで放送された中で一番白狐GJと思えたのは「マッドサイエンティストクリスオンザブリッジ」ですが、この巻に収録されている話でも「原作と違って、牛すじを実は食べてないオカリン」や、「洗濯や食事などの日常描写」など、細かくとも原作にはなかった良改変が為されています。
喰い逃げを積み重ねていくオカリンは笑えました。
そして、ノベル・またはノベルゲーがアニメ化されるにあたって重要な、シーンの取捨選択もよく出来ているのではないでしょうか。
アニメ化するべき部分はきっちり回収・強調し、全体的に考えてさして重要でないシーンはカットされています。
主にカットされたのは理論の詳しい考察ですが、重要度の低いものに限られています。
特に物語の根幹に関わる世界線の説明は簡略化しつつも、原作とは違ったやり方で分かりやすく説明されていて良かった(この巻ではありませんが…
自分にとって、シュタインズゲートの一番の見どころは、やはり岡部倫太郎。
彼が苦悩してボロボロになりながらも、仲間との絆だけを頼りに前へ進んでいく姿は最高に胸を打ちます。
導入部で重要なのは岡部倫太郎というキャラクターがいったいどういう人物なのか、だと思います。それが描かれていなければ、彼の苦悩が伝わりませんしね。
尊大で中二病で、セクハラするもやり過ぎて保険を打つ小心者でありながら、まゆりを放電現象から真っ先に庇う仲間想いでもある。
原作をプレイしていなかったとしても、彼のエキセントリックな言動の端々から滲み出る、実は良い奴臭、がきっと伝わってくるはずです。
恋におちたシェイクスピア [DVD]
公開時は全然興味なかったけど、ケーブルで流れてるのをなにげに見てたら・・・最高―――!!!恋した者の胸躍る興奮が画面から溢れ出して、シェイクスピアの台詞がそれにからんでもう見てるコッチも熱い気持ちになっちゃいます!
「劇中劇なんてつまらなそー」と思った私が悪かったです。2人が愛を語るシーンは舞台と絡んで進んでいくんですが、それが絶妙で上手い!脚本家も監督もよくこれだけ作った、と賞賛したくなります。
これを見るまでグゥイネスって親の七光り?なんて思ってたけど反省。それにジョセフ・ファインズがまつ毛バチバチのまなざしで妖しいセクシーさをかもし出し、完全にやられました。男性はわかりませんが女性はかなりの確率で満足出来る作品だと思います。
手持ちのDVDでは一番活躍しているので買って大正解でした。オススメ、ほんとにオススメです。
TVアニメ「舞-乙HiME」ドラマCD ミス・マリアはみてた ガルデローベ秘裏日誌 Vol.1
アカネの駆け落ち事件までの主立った事件の発生月がこの作品で初めて確認することが出来ます。
殆ど本編では出番の無かった舞のエピソードや、トモエの過去、ストーリー開始直前の話など
緻密に構築されていながら、殆ど表面に出てこない本作の背景などを伺うには重要な資料と言えるでしょう。
バックステージの裏話など、単体での話作りや演出も非常に高レベルで、舞乙の世界が好きな人は必ず楽しめる内容であると思います。
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