Singles
FAIRCHILDは日本のアイドルポップを語るのにはずせないサウンドを織り成すバンドです。作曲編曲は戸田誠司。彼の音はとても人を楽しくする。そういった意味では小室哲哉よりさらに上に位置するかな。
「おまかせピタゴラス」はさんまのまんま全盛期の頃の主題歌。「ラブシックは好き」は寿司のドラマの主題歌。「探してるのにぃ」は紅茶のお酒CM曲。「スキスキ有頂天国」はアルペンスキーCM曲。など。
ちなみに小泉今日子のアルバムに収められてる名曲DOWNTOWN BOYでは、作曲小室哲哉、編曲戸田誠司といった日本二大アーティストの共作が聴けます。
ノニってなに?―あなたは薬で病気を治そうとしていませんか (柏艪舎アウルシリーズ)
作者本人の経験に基づいたドキュメンタリー本。作者が健康を害して途方にくれていた時にノニに出会い、どのように健康を取り戻したのか?が詳細にわたって書かれています。また、ハワイアンをはじめ、現地の人々がどのようにノニを生活に取り入れ、活用しているのか、さまざまな症状や効能ごとにわかりやすく書かれていて、説得力があります。
タカタ takata 04-neo BR (ブラウン)
実家で本商品を、自宅でエールべべのクルットを使用しています。
どちらも安全性・使用感ともに満足していますが、個々に特徴があるので感想が参考になれば幸いです。
取りつけ : どちらも簡単ですが、タカタはシートベルトを駆使し、エールべべはフット部分で安定感をカバーしてます。重量はエールべべの方があるので女性には重いかも。タカタのママ楽は後ろ向きでは使用しない機能なので、楽かどうかは未確認・・・。
回転機能 : 本商品には回転機能はありません。自宅の車はセダンタイプのため、回転機能があって良かったです。新生児期は感じませんでしたが、5か月頃からタカタは回転しない分、後ろ向きに子供を乗せるためには持ちあげる為に車内高に余裕が必要です。シートに乗せた時の本体高もタカタの方があるので尚更です。実家の車(ラウム)は車高があるので、苦はないですが、脇を持って乗せようとすると、頭がすれすれです。回転機能があるものも、回転時に寝かせたまま回転しないものや回転方向が決まっているものもあるので、要注意です。
新生児期 : 本商品は付属のシートがありますが、エールべべに比べてフィット感が少なめです。首も専用のささえが無いので、両メーカー使用していると、やや不安定に感じます。しかし、赤ちゃん自身が苦しそうとかグラグラするという事はないので、とりわけ不安というわけではないです。
肩ベルト : 長さに余裕があるので、調整も楽です。エールべべは付属のシートを使用していると、首シートもあるせいかすぐにきつく(特に冬場は分厚いものを脱がせても)なりがちです。調整幅が十分にあるのはタカタです。大き目の赤ちゃんも安心です。
安全性 : シートベルトメーカーだけあって、安全性はかなり高い評価があります。
デザイン・素材 : デザイン・素材はエールべべが個人的には圧勝です。フードがあったり、配色も。タカタはグリーンが無ければ星をさらに下げたかも。素材感がジャージぽくて、店頭見本であったものが毛玉だらけになっている部分があったし。擦れる部分には毛玉ができるのかも。エールべべはさらっとした素材です。
車高があって、長く使う、新生児期には頻繁に乗せない、デザインはシンプルでよい・・・という人に向いていると思います。
Fair Child 初回限定版
タイプは違いますが、どのヒロインもロリロリしています。
作画でかなり好みが分かれそうな気がしますが、ロリ系が好きな人にはオススメです。
しかし、システム面でストレスを感じたので、一度でも体験版をプレイしたほうが良いでしょう。
シナリオ ☆4
グラフィック ☆4
システム ☆1
【シナリオ】
同ブランドの『Clover Heart's』もそうでしたが、主人公がヘタレです。
「色々な事象から全速力で逃げてる」という表現がぴったりはまります。
しかし、その原因は深く根強いものなので、ギリギリ許せるという感じです。
個別ルートはどれも読み応えがあります。
特に印象に残ったのは悠姫ルートと朔夜ルートです。
この2つのルートは、主人公のヘタレさにストレスを感じないほどの出来で、☆5評価に値します。
ただ、他のルートでは主人公のヘタレさが目立ちすぎるので、☆4にしています。
【グラフィック】
同ブランドはロリ色が強く、この作品の作画は好みが分かれる作画だと思います。
特にサブキャラの雑さが目立つので、体験版をプレイすることを強くお薦めします。
CG枚数が少なすぎるという事は無いのですが、HシーンなのにCGが無いこともあります。
背景入れ替えなどの使いまわしでいいので、HシーンにはCGが欲しかったですね。
あまり関係ないかもしれませんが、探索パートのSDこころが反則的にかわいいです。
サブキャラは雑ですが、ヒロインCGは普通で、個人的には好きな部類ですので☆4としています。
【システム】
ゲームパッドでもプレイできるようにしてあります。
通常、キーボードやパッドでのプレイはマウスカーソルが邪魔なのですが、すぐに消える仕様なのも便利です。
しかし、その他のシステムに難ありです。
まず、会話ウィンドウを消去するのにいちいちシステムメニューを出さないといけません。
ハッキリ言ってかなり面倒くさいです。
そして、話しているキャラの名前が表示されません。
音声をオフにして、キャラ固有文字色をOFFにしていると、だれが話しているのか全くわからないという事が多々あります。
不必要なシーン切り替えや、会話しているキャラが画面上に表示されないというパターンが非常に多く、かなりストレスを感じたので、☆1です。