いよいよグランドエフェクト対決が始まる。
首都高での戦いになるとそれなりに路面との戦いになりそうな予感。
コミックしか読んでいないので、結果も知らないし知る必要も無い。
カウンタックはおざなりだけれども、この話はとても夢があっていいと思う。
カウンタックは出てこないけれども､スピード感にあふれる展開が続く。
それにしても非合法なレースを描くことは・・・・・
架空の話だろうから可能かもしれないけれどもね・・・・・
アルティメットの時はどうするのだろうか？
この前見た夢は、上京したての頃のGLAYがバンド同士の抗争？に巻き込まれていくストーリーで（梅澤春人の漫画「BREMEN」のような感じ）TAKUROの「致し
方ない」ってセリフと共に繰り出されるパンチが強かった。
【新刊・コミック】［ヤングジャンプコミックス］梅澤春人『カウンタック』24巻、ふなつ一輝『華麗なる食卓』41巻、林佑樹『カイチュー！』6巻、小林拓己『おはにゅ～－女子アナコレクション－』1巻、山口譲司『江戸川乱歩異人館』2巻、落合さより『ぎんぎつね』5巻他
ついさっき帰宅ったー。うむ、やはりカウンタックは面白いのぅ・・・・そして梅澤春人さんはいいケツというか体を描くなぁ・・・エロい体を描ける人って素敵よねー
どうでもいいけど梅澤春人って「破天荒な主人公+かませ犬舎弟+うらぁぁぁぁ+チーマーの敵」の構図をカウンタックで卒業できてよかったね。まさに新境地。読んでないけど。
本日(7/19)のコミック2 「江戸川乱歩異人館」2:山口譲司/集英社:562円(税別）／「日々ロック」2:榎屋克優/集英社:514円(税別）／「カウンタック」24:梅澤春人/集英社:514円(税別）／「神様ドォルズ」9:やまむらはじめ/小学館:533円(税別）
生まれて初めて漫画を読んだのは七歳のときに兄に見せられたリーダー伝たけし（モービー編）で、生まれて初めてアニメを見たのは六歳のときに兄に見せられた勇者シリーズの再放送 以降梅澤春人とかスーファミで育つ １０歳差と５歳差の兄を持つとこうなる
