前田かおり AV Debut 九州で見つけたとっても清楚で、とってもエッチなお嬢様 [DVD]
タイトルに偽りなく、
清楚な趣きで、
エッチに前向きな新人さん。
角度によって顔の印象が異なるが、
概ね好みのタイプ。
身体も美しい。
画面を見入ってしまう。
惜しむらくは臍ピアスの穴。
それが清楚という印象を削いでしまう。
そのため☆四つ。
嬢王 12 (ヤングジャンプコミックス)
前巻で彩・静香・亜莉沙が3店に分かれる対決(社長の達也が静香に付く)となったが、レジェンド本社の動きにより(色々事情があり)彩・亜莉沙と静香の対決となり、最後は彩・静香の1対1の対決へと進む。
最後の嬢王決定に向け、達也の周りの全組織そして、かつて消えていったライバルや客?たちが集結!(仮釈中の者もいる)。
嬢王決定と組織存亡とをかけた戦いが、怒涛のスピードで進んで行く。
嬢王は誰に?彩の恋は?彩のお父さんの病気は?彩のこれからは?
これだからコミックは書きにくい(笑 ネタバレしやすいから!
最後の達也のセリフ「俺にはまだやりたい事がある、彼らと、君と」。そして第一部 完、嬢王誕生(完)となるが、続くのかな?また新たな世界で。
今まで着替えシーンや浴室のヌードも楽しみに見ていましたが(この巻のもあります)、それよりラストに向けたスピードに、ストーリーを楽しめました。
ザ・フェイム-デラックス・エディション-(DVD付)
歌唱力、ダンス、ピアノ、どれをとっても本物の実力を持つ大型新人だ。一見俗っぽく悪趣味に思えるような彼女のスタイルも、その高い技術力に裏打ちされて第一級のエンターテイメントとして楽しめる。不景気を吹き飛ばしバブリーでゴージャスな気分にさせてくれる。
シングルカットされている曲(JUST DANCE、LOVEGAME、POKER FACE)を聴いてエレクトロ・ダンスだけかと思いきや、意外とポップなものもこなす(EH,EHやSUMMERBOYなど)。誰もがアーティストを気取りたがる風潮の中、はじめからエンターテイナーに徹する姿勢には潔ささえ感じる。重いピアノが特徴的なPAPER GANGSTAやAGAIN AGAIN(ボーナストラック)も気に入っている。
彼女の世界を知るには、やはりDVDも観られるこのデラックス・エディションがおすすめ。なかでも、衝撃的なPAPARAZZIのビデオは、disturbingなのに病み付きになる。
ザ・フェイム
”Just Dance”は、一回聴いただけですぐ覚えてしまうほど耳に残りやすくって、中毒のようにまた聞きたくなる感じで、ほぼ毎日聞いています。同じような意味で、例えばタイトル曲の"The Fame"もまた、いいですね。そして、この名前って・・・?。個人的には色んな複雑な気持ちを抱いてしまうなぁ(笑)
こういうジャンルってほかにも色々いるじゃないですか・・・だから、また一人出てきたのかな〜位に思って聞き始めたけれど、ずっと聞いていて意外と飽きなかった、但し、絶対的に突出した特徴があるとは言えないのかなぁ。
彼女の声って強くて時々骨太さも感じるボーカルだけれど、所々けっこうキュートさも感じるんですよね。しいて言うと、所々あのマイリー・サイラスがこういうジャンルを歌っているみたいだな・・・とさえ思いました。”エイ・エイ”とか、声だけ聞いていると、意外とあの奇抜な出で立ちを忘れてしまいそう、というか見た目の奇抜さとのギャップを面白く感じてしまったりします。
言葉と音楽とボーカルが凄くマッチしていて、ほとんどどれもステ曲無し。ほとんどどの曲にも印象に残るサビがありますね。時々レトロな感じのがあったりして、引き出しが多い人なんですね、きっと。
ガールズのダンスミュージック系は競合が多いけれど、ほかの誰かとかぶらないように・・・、今後も注目といったところでしょうか。
本名、加藤まい ~私がAV女優になった理由~
これは、良書である、と断言します。当然、ライターさんの筆力もあるのでしょう。でも、
「もう、うわべだけをとりつくろう人生なんてまっぴらだ。本音で生きたい。本気で生きたい。私はがんばりたい。」
この言葉に偽りはないと、私は確信しています。
地方都市のビデオ店のイベントでのことですが、彼女のプロ意識みたいなものが、私にも伝わったからです。
この本を読んで、私は思いました。
自分の意思を強く持ち、懸命に生きていれば、間違いなんかないのだ、と。