ラブ★コン (通常版) [DVD]
これは素人さん向けの作品かな!若い子は見て損はないでしょう^^身長でかくて悩んでる女の子!身長小さくて悩んでる男の子!!是非この映画をみなさいww
勇気をもらえるはずです!!保証はしませんがw
最後に一言!!やっぱ・・・人は外見じゃない!!うん^^間違いない!
ラブ・コン 16 (マーガレットコミックス)
高校卒業と同時にラブ★コンも終了。
最後まで笑わせてくれました。
最終巻で新キャラ登場、大谷小泉破局説(!!)、卒業の出し物の大谷の一寸法師の劇、卒業式にまであんな結果に…。
1巻から読み直してみると、こんなにも高校時代って何にでも一生懸命になれて、不思議にパワーもあって、本当に特別な時間だったんだなぁと感じました。
私にはもう戻れませんが、もっと高校時代にリサ達みたいに恋愛や友情や学園祭やその他色々なことに熱を入れれば良かったなと思いました。
高校に入る前に読みたかった作品です。
巻末に映画で大谷を演じた、小池君の物語もついています。
リヴィン・ラヴ
これを初めて聴いた時のショックは忘れられない。洗練されたアレンジ、素晴らしいメロディー、60年代特有のトリップ感...。60~70年代の音楽が大好きで片っ端から聴いていた自分だが、これは究極だった。メンバーは全員10代の女の子という事も驚きであるが、それ以前に60年代にこんなに完成された音があったんだ、という事も特筆すべき点である。サイケデリックだけどソフトでドリーミー、でも暴力的な部分もあって、何度聴いても新たな発見がある、そんな珠玉の作品。
「ラブ コンプレックス」オリジナル・サウンドトラック
奇抜な演出で賛否両論を巻き起こしたドラマのサントラ。
メインテーマ・激しい曲・コメディっぽい曲はなかなかだが、
その一方でシリアス調の曲がどれも同じように聞こえてしまうのが残念。
とはいえ、あのメインテーマが聴けるのでよし。
あの2人が馬鹿やってるのが思い出されます。
LOVE COMPLEX
ライブでは既におなじみの「長い猫」「歌に誘われて」そして「新しい恋」を含む11の曲。
タイトルがあいかわらず摩訶不思議で、それだけでもうきうきしてきます。
1曲目の「11:36 LOVE TRAIN」の印象的なメロディでいきなり「陽水の世界」に引っ張り込まれてしまいます。
バックの演奏も重厚感があって(私は今さんのギターが好きです^^)繊細なのに力強い陽水の声を更に引き立てている感じがしました。
全体的に明るく吹っ切れていて、外へ外へと向かっていくような1枚だと思います。聴きながらどこかへ出かけたくなるような、そんな1枚です。
CMソングでサビの部分が印象的な「新しい恋」、作詞はミュージシャンでもあり作家でもある町田康ですが、明るいのか失望してるのか両方なのかみたいな、意味深な詞です。
そこに陽水のさばさばしたちょっとふてぶてしいくらいのメロディが絶妙で、通して聴いてこそ!の1曲だと強く思います。