犬夜叉 ベストソング ヒストリー 初回限定盤
犬夜叉はわりとタイアップ的に
有名な歌手が主題歌を担当する事が
非常に多かったのですが、
作品世界を損なうことがなく、
いい意味で犬夜叉の世界を表現した
珠玉の名曲ばかりでした・・・。
機動戦士Zガンダム デイアフタートゥモロー カイ・シデンのレポートより (2)
カイによってアムロの元に届けられたMS
ディジェなんですけど
当初はガンダムタイプの外装だった
それが何故あのジオンを連想させるデザインに変更されたのか
その経緯が描かれ
これまた納得と
考え込まれた話の展開に驚嘆
Zが好きな人には是非読んでいただきたい作品です
結局宙に上がるアムロまで話は続きませんでしたが大満足の完結です
オペラ座の怪人 スペシャル・エディション(2枚組) [DVD]
overtureがすごく良いです。あと、ひたすらファントムがかっこよすぎ。
The poit of no return、劇も好きですが映画版もすごくいいです。
ただこの映画では何故最後に、クリスティーヌが指輪を返しに来たのか
ちょっと不明です。ただのビッチに見えます・・・(すいません・・・
ファントムも、指輪原作みたいにもっと前に渡せばいいのにと思いましたが)
その後ロンドン公演の映像を見てやっと理解しました。
そして、舞台に比べるとエミーロッサムが大根にみえてしまう・・・
The poit of no return の間中ずっと口空いたままだし。
最後の三重奏、「エーンジェルオブミュージック」とクリスが歌い始めた
シーンは思わずずっこけてしまいました・・・ずいぶん余裕あるなあ、と
あとファントムかっこよすぎて地下に篭るほどひどい顔じゃないです。
仮面剥いだあともっとひどい顔に出来なかったんですかね。
舞台でも脳みそ見えてるのに・・・。
原作忠実度でいえばロン・チェイニーがダントツです。話も顔も。
どことなく情けないジェラルドファントム・・・ちょっとひとりよがりっぽい?
最初の仮面はがしたシーンは、ただの短気にみえる。墓場で負けるし。
まあでもかっこいいんですけどね。それで全部カバー、か?
劇ほど上手くはないですが歌い方も良いです。吹き替えにしなかった事は謎ですが。
あと、赤い死の衣装は舞台のが格好良い。何故変えたのでしょう。
やはり映画は歌より顔で選んだなあ、という印象です。ただ舞台の方々の歌がいくら上手くても、
やっぱり映像には映えなかっただろうし、映画は映画、舞台は舞台で仕方がないこととは思います。
不明点は何個かあるものの、総合的に見て結構好きです。
The Best of Tales
DVD付きの初回特典版と比べるとものすごい値段に差がありますね。
あちらのDVDはOP集なので、ゲーム持ってる人はこっちで良いかもしれません。
とにかく気になるのはジアビスのカルマが入っていないこと。
コレには買ってから気付いてしまいました。
そして嬉しいと思ったのは初代TOPの夢は終わらないが収録されていること。
原曲で聞いたのはコレが始めてです。
よーみさんの夢は終わらないですら、ゲームでしか聞いたことがなかったので・・・。
夢は終わらない、に魅力を感じない人には買う必要のないモノですね。
その他は普通に入手できるものばかりですし。
デイ・アフター・トゥモロー [Blu-ray]
設定は、メチャクチャです。
突っ込みどころ、満載です。
しかしそこは、
最新パニック映画と、割り切って見ましょう。
そうすれば、CG映像を楽しんで見れますよ。
BDで、見る価値のある映像です。
個人的には、
相変わらずの日本の描写に、ガッカリです。
良くも悪くも、
ハリウッド・パニック・コメディ映画です。