ワイルド・スピード MEGA MAX オリジナル・サウンドトラック
格好良い曲もあるけど5と6番目の曲がめっちゃいらん。ほかはなかなかイイ曲やね。
ブラジリアンミュージックが半分くらいある。いいのもあるけど。サウンドだけのもあるけどオレはいらんな。
それがヒップホップやったらいいのになw
ヒップホップとかもうちょっとほしかった('ー`)
avex DANCE MASTER【POPPING】 [DVD]
このDVDは簡単に言うと説明不足な印象が残ります。
紹介する技(技って言っていいのかな?)の種類は多いですが説明が足りません。
一つ一つにちゃんとした説明があれば最高でした。
なので初心者には向かないと思います。
初心者でPOPPINのことを学びたいならまずダンススタイルポッピンを見ることをオススメします。
ワイルドトラックス
スーパーファミコンは過去に発売されたメガドライブよりも高度な演算処理が苦手な様であった。
実際ポリゴンゲームはメガドライブの方が古くから採用されており、またどれもが移植作にも関わらず良作であったりする。
この頃の家庭用のポリゴンゲームと言えば、スーファミのスターフォックスが非常に有名である。
この頃のポリゴンゲームのポリゴンはポリゴンにあらず、擬似ポリゴンであったりする。 スーファミでは数枚のBGに拡大縮小回転処理を駆使して組み合わせた見た目でポリゴンを作り上げている。 このワイルドトラックスではステージがさらに複雑に構成されており、プレイヤーを飽きさせなまいと工夫をこらしていた。 スーファミでワイルドトラックスが発売された辺りにはセガのバーチャレーシングメガドライブ版が発売された。 そして皮肉にも車のゲームということで雑誌などでバーチャレーシングとこの作品がよく比較されていたものです。
滑らかながらに驚異的なスピード感を実現したバーチャレーシングには敵わなかったものの、画面が見辛く、カクカクでスピードが遅いと言うことであえてそれを逆手にとり、プレイヤーを楽しませる為に各コースに高低さや仕掛けを施す工夫がなされており、バーチャレーシングに比べてゲーム性を挙げているあたりは評価できます。
気になった方は是非プレイしてみてください。
フランキー・ワイルドの素晴らしき世界 [DVD]
どうしようもなく自己嫌悪に落ち入った時にお薦め。
スペイン・イビサの売れっ子DJでゲロゲロアゲアゲ人生の前半から、
頂点から転げ落ち、のたうち回る地獄の日々、
そしてまた反転してからの後半がベタながら元気づけられる。
人間、現実をちゃんと受け入れれば道は開かれるんやなと...
あんまり期待してなかっただけによけいに良かった。