リラックマ パスタクッキング
−−マニュアル記載−−
(本体・フタ) 原料樹脂:ポリプロピレン 耐熱温度:140度 耐冷温度:−20度 容量:1.5L
ゆで時間の目安 1人分(約100g)・・・パスタのパッケージ表示ゆで時間 + 3分
ゆで時間の目安 2人分(約200g)・・・パスタのパッケージ表示ゆで時間 + 5分30秒
※電子レンジ庫内幅285mm以上、ターンテーブルの直径240mm以上のものをお使いください。
−−メモ−−
ブロッコリー → 湯から約3分
カリフラワー → 湯から約4分
アスパラ → 湯から約2分半
かぼちゃ(四分の一切れ) → 約6分
−−使用した感想−−
パスタソースを混ぜた後、再加熱をすると油分で温度が耐熱温度以上になる為、樹脂がガザガザになり色も付着します。注意が必要。
<イラスト図解>工場のしくみ
工場の全てをイラストと平易な文章でわかり易くコンパクトにまとめたちょっとニクイ出来の好著である。製造業を将来目指そうと考えている学生、自社のモノづくりの全容を理解したいスタッフ部門の社員、利益増大ための生産革新に携わるITエンジニアやコンサルタントにとっても有用な情報が満載されている。とりわけ、ビール、自動車、液晶パネルなどの最新鋭工場における生産プロセスをイラストで学ばせる2章の「工場見学」は興味深い。また、長らく世界の工場を自負してきた日本の製造業がいま直面している変革の波、とりわけ、躍進目覚ましい中国の製造業に対抗して勝ち抜くための戦略を記述した12章は、製造業の復活を目指す多くの経営層にとっても有用な指針となろう。
ポツネンの音楽
Handmime Musicだけでなく、Gadget's Marchも原曲とは違います。
移調されて楽器がピッコロからフルートに変わっており、
テンポのややゆったりした優雅な曲に仕上がっています。
小人さんが軽快にトコトコと歩いていくような原曲バージョンを
楽しみにしていたので、収録されなかったのは少し残念。
それでも素晴らしい曲ばかりです。
中でもアナグラムを音で的確に表現したAnagram Musicは中毒気味になりますし、
東京の雪景色を目の前に見せるかのような叙情的なmaruのテーマは、
何度聴いてもすぅっと吸い込まれる心地がします。
鼻兎(1) (アッパーズKCDX (13))
例に漏れず私もラーメンズ繋がりでこのコミックを手に取りました。
まず一読して感じたのは、独特であるということ。
「個性がある」と言えば今の時代いいようにだけ取られがちですが、
ということはそれだけ読者を選ぶということでもあります。
この『鼻兎』はまさにそのようなコミックであります。
何も知らずに手に取る方は覚悟が必要です。
しかし引き込まれてしまうとなかなか抜け出せないでしょう。
というのも、全体の構成が非常によく練られ組み立てられているので、
二度三度読み直す度に新たな発見があるのです。
その巧妙な仕掛けにニヤリとさせられることもあるでしょう。
ただ一話一話もなかなかに楽しめるものなので、
著者の発言のようにのんびりと流し読んでもいいでしょう。
難点としては価格でしょうか。やたら高い。
私見ですが、この価格こそがこのコミックスを
「ラーメンズファンブック」たらしめている所以だと思うのです。
なんとか安くはならない物でしょうか。
SymmetryS
曲名を見る限りではどんなものか想像もつかないですね。
でも期待は大きいので高評価です。
パックンマックンだったり為末選手だったりCM曲だったりとなんだかすごいものになってそうで
この2人を知らなくてもとりあえず買ってみるべし!