SKE48 リクエストアワー セットリストベスト30 2010 〜神曲はどれだ?〜 [DVD]
意外な順位に驚きます。AKBのときも初めはそうでしたが、まだまだ投票が一部のファンに限られているせいか、レアな選曲が目立ちます。
ファンにとっては、ゆいみんの登場や頑張ったメンバーへのご褒美的な選曲に感激もありますが・・
ユニットもできれば全てオリジナルが良いのですが、出演時間や衣装替えを考えれば、第2・第3ユニットやシャッフルでもしかたがないですね。
広い会場で、S・K2・研究生と総出演でのパフォーマンスで、SKEの結束力の強さを感じられます。
いつも通りほとんどが口パクですが、れなの涙声は本物かな?
AKB48 友撮 THE BLUE ALBUM (講談社 Mook)
型にはまった写真集ではない所が面白い!
素の彼女たちの日常がこの中にはある。
一枚、一枚じっくりと見て欲しい。
素晴らしい一品であるので、赤も青もぜひ購入してほしい。
1!2!3!4! ヨロシク!(typeA)
AKB48のキラーチューンといえば「大声ダイアモンド」。
ライブをやれば一発でボルテージがMAXになるナンバーですが、これはまさしく、SKE48がライブをする時のキラーチューンとして定着するナンバーだと思います。
最初聴いたときは、かつてモーニング娘。のアレンジをしていたダンス☆マンのような、ハイテンションアレンジだと思いましたが、聴く人を虜にするアレンジとしては、完璧ではないでしょうか。
制服の芽
全体の曲の流れといい、個々の曲の出来映えといい、最高です。聴くだけで、公演に行きたくなります。 詞についてですが、アーティスティックで高尚な内容を期待するのは、とんだ勘違いだと思います。 公演曲である以上、歌い手と歌がマッチする事が最優先なわけで、抽象度の高い歌詞では、難解すぎてなりたちません。これは、オペラやミュージカルでもそうです。 かといって、こうした曲では感動できないのかといったらむしろ逆です。 感動するかどうか、つまり、公演の良し悪しを決めるのは、その時のメンバーの編成・衣装・舞台照明・音響・ダンスの振り付け・ダンスの統一性・正確さ・感情表現・mixの有無と程度、タイミング・しまいにはサイリウムの色まで…言い出したらキリがないですが、少なくとも、決して単一のファクターで構成されているわけではありません。 歌詞が陳腐だとかいうのは、公演を前提としていない、自宅鑑賞家の意見だと思います。
SKE48 汗の量はハンパじゃない [DVD]
最近SKEのファンになったんで、アイドルのライブDVD初購入だったのですが、大満足でした。
マジジョテッペンブルースのにししの格好良さがハンパなかったです。