
C'Est Chic
'80s洋楽に揉まれて育った(?)私から見ると、B.エドワード(b)とかN.ロジャース(g)といった人たちはプロデューサーとしての表出が大きかった訳で、"時間を遡った形で"CHICというバンドの音を聴いたというのが偽らざる所でした。
#T.トンプソン(ds)に至っては、あのパワーステーションで
#知ったという具合でしてm(_ _)m
ともあれ、ディスコ・シーンもかなり煮詰まっていたと思しき頃に、最後の花火を打ち上げるが如く、本作からは[2]の大ヒットを生み出しています。ソウル・ミュージック・シーン自体への根強い人気はあったと思いますが、それにしても'80sの喧騒とはまた違ったスマートな華やかさを感じさせる辺りは、流石に'80sにその力を発揮させるN.ロジャース、B.エドワードのフィーリングなのかと感心します。
正直な所、[2]一発でCHICというバンドに対するイメージを持っていたのですが、ダンス・フロア路線、ムーディー路線、軽いブラコン路線と、内容そのものも想像していた以上によく練られていますね。