モンスターキングダム・ジュエルサモナー
下にストーリー短いって書いている人が何人かいますけど、
私的には短いと思わなかったんですが＾＾；
携帯ゲームのストーリーにしては長い方では。。。
あと錬成に時間かかって嫌だったらPSPの時計いじればすぐに錬成できちゃったりしますよ；
内容はPSP版のポケモンって感じです。
モンスター自体は、ポケモンよりリアルなので、モンスターハンターやモンスターファームに近いかも。
＜良かったところ＞
・思ったよりストーリーがしっかりしていた
・ストーリーはフルボイス！（ほっちゃんこと堀江由衣さんが出てたりする豪華声優陣）
・携帯ゲームにしてはモンスターがリアル（DSではできないところ）
・程よいやりこみ度
＜悪かったところ＞
・錬成するときモンスターのソートができず選びにくい。
・錬成に時間がかかりすぎる。PSPの時計をいじればすぐに錬成終了するのでそうした。
・パーティメンバー選択式＆マルチエンディングと、何回か繰り返してやると新しい発見があるようなゲームにもかかわらず、セーブがメモリースティック1枚につき1つしか作れない。
ゲーム性的にもストーリー的にも結構好きな感じだったので、
結果として買ってよかったとは思ったのですが、
ところどころにユーザーフレンドリーでない部分がありました。
ポケモンやモンスターファームが好きな人にはお勧めできます。
映画プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!【特装版】 [Blu-ray]
この作品は、まさに「お祭り」ですね。
サービスが満載です。
以下、個人的な見所。
・ブンビーさん（５、gogo）、敵ではなく一般入場客として登場。
うれしいですね！
今度はもう少し物語に関わってくれたら、言うことなし！
・満と薫（SS）も、登場。咲の妹、みのりと会話していたのが、
「らしくて」よい！
少しでも戦闘に加わってくれたら、満点ですね。
次回以降に期待！
・敵側も、なつかしの幹部たちが登場。
直近作（フレッシュ）のボス・ノーザの存在は大きいです。
（SSの４人登場に対して、
無印のダークファイブから登場しないのは、残念。
あの５人は、製作スタッフにとって
特別な思い入れがあるのかな？
でも、同様に、ダークファイブは、観る側にとっても特別、
っていう人は多いはず。次回以降のお楽しみ！
キリヤが出てきたら、盛り上がるだろうな。）
・SSの宮迫君といった、マイナーキャラも、しゃべります。
SSで使いやすい声優さんは、
健太を演じた（５の夏木りん役）竹内順子さんだから、
サブキャラ出すならむしろ健太だろ、とか思ったり。
＜最後に＞
・誤解を招く言い方ですが、
ハートキャッチの２人が「まだペーペー」なところが良い！
一回以上「冒険をクリア」している先輩たちの
頼もしいこと！
ラブたちも、一人前になったものだ！
（おまけ）
買った店によるのかもしれませんが、
作中に登場するペンライトがついてきました。
大人でも入手できたのがうれしい！
三菱化学メディア CD-R 音楽用 80分 Phono-R プリント 5色カラーミックス 20枚 MUR80PHS20
CD-Rですが、表面がアナログレコードのように処理されていて
通常のCD-Rとは趣が違います。
レコードっぽい部分は表面がギザギザしているので
インクジェットプリンタのレーベル印刷はできませんが、
中央の色の付いている部分は印刷可能です。
印刷面はちょっと狭いですが、
アルバムタイトルなどを記載する程度なら十分です。
水性ペンなどで手書きもできます。
以前は1枚ずつ10mm厚のケースに入っていましたが
今は5mm厚ケースに変わりました。
欲を言えば、ケースについてくるラベルに
曲名などを書き込みやすいように罫線を入れてほしいです。
今は、ただの真っ白な四角い紙なので…
でも、レコードっぽいアナログさが好きで
この商品と出会って以来ずっと愛用しています☆
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TVでこの映画の告知を見て、さらに映画館のサイトのタイムテーブルで72分という記述を見たときには、「これだけの人数だから、変身シーンと必殺技シーンだけで半分の時間は潰れるな」と予想していた。しかし、実際に観てみると、変身シーンが出てくるのは現役(笑)のハートキャッチとその一つ前のフレッシュだけで、あとは音楽だけ流してうまい具合に映像が割愛されており、好感触。技を出すのも同様。
また、このメンバーが出る中で誰をどう動かすのか、というのに大いに興味があったが、一昨年時点ですでに大器の片鱗を見せていたのぞみと、昨年1年間で大きく成長したラブが、新米2名、つぼみ・えりかに対して母親のように励まし、時に叱るシーンが印象的だった。
次回のオールスターの時はつぼみもこの中に入るのか、と思うと、これから1年間のTVシリーズで彼女たちがどのように成長するのか、俄然として楽しみになってきた。
ちなみに、今回は過去の敵が生き返ってボスの手下に…、ということだったが、ちょい役のブンビーさんが本当にちょい役で終わってしまったのが残念。次回は、たとえば「名探偵コナン」の小五郎のように、道化役としてしっかり活躍してほしい。
