D.Gray-man 21 (ジャンプコミックス)
まず始めに美麗なカラーイラストに目を惹かれつつ…
確かに初期と大分画風が変わられていますが、
絵の美麗さは変わらず健在で惚れ惚れとしてしまいます。
内容ですが、メインはユウとアルマでしょうか
好きなのに戦い合う2人が切なくてたまりません。
ですが最後には……感動しました。
良かったね…と思わず思ってしまいました。
ユウにとってとても、とても大切なんだなぁ…と。
あとアレンですが…
本当にがんばる子です。
頑張って頑張って、自分が傷ついてもがんばる…
切ないですが、これが彼の根本にあるものだと思います。
この作品は大好きな作品のひとつなので最後まで追い掛けていきます。
D.Gray-manイラスト集 Noche (愛蔵版コミックス)
月一のS.Q.で連載中の星野桂先生のイラスト集です!
主にD.Gray-manの巻頭カラーや単行本表紙などのカラーイラストが納めてあります。
美麗、で表しきれないほど、本当に絵が綺麗です。
若き科学班とかいます。僕は若い頃のバクの方が格好いいと思います((黙
こんな感じで、買って損はないと思います!
僕なんて、買おうとしたらどこも売り切れで、大変な思いしました←
今がチャンス!!
是非是非購入を!!!!!
桂文珍4「はてなの茶碗」「星野屋」
「はてなの茶碗」は、恐らく米朝仕込みの噺らしく、利休とその番頭の演出は、殆ど差を見ないが、茶道の最高峰の人物とその番頭の上品さを、上手く醸し出している。文珍らしさが煌くのはその後からだ。宮中に参内した時の、下座を使った模擬雅楽、紀伊国屋の強引さ。米朝はここで碗を売ってしまうのだが、文珍は紀伊国屋の欲求の強さを、無理やり金を貸付、形に取ると言う手法で、実に上手く表現している。
「星野屋」は、何と言っても"御妾サン"の演技である。その真骨頂は、自分の母親との掛合いで、ともすれば区別が付きにくくなったり、変に母親を老婆のように演じてしまいがちだが、文珍は、妾を
艶っぽい悪女に仕立て上げ、母親を、この親有りてこの子有り、と観衆を自然と納得させる話方をしている。ここがこの噺の一番の聴き所である。共に、名作でも大看板が演じる作品では無いが、それだけに、自分の色を憎らしいまでに出して演じる文珍の、傑出した1枚言える。
D.Gray-man 09 [DVD]
辛口な意見が多いですけど、私は普通に面白いとおもいます。33〜34話は小説「魔女の棲む村」の話。多少アレンジされてますが、神田とゴズのやりとり(おいかけっこなど)が面白いです(小説にはないので)。それから、2人の優しさにも注目です。あ、あと少しだけですがミランダも出てきます。35話は、原作で語られなかったスーマンが活躍する話。イメージと違っていましたが、いい人にはかわりないです。もうちょっと早く出てきてほしかったですけど。この話に出てくる女の子の声「あっ」っとおもう人多いと思います。36話は、ノアの一族ジャスデビが出てきます。とにかく一度観てみて下さい。
駆け引きのレシピ
原作未読で声優買いしました。
別タイトルの神×鈴も自分はかなりお気に入りで、今回も素晴らしい仕上がりでした!
お二人はやっぱり相性がいい!
鈴村さんはピュアでめちゃくちゃ可愛いし(声は高く無くて、ちょうどよい感じです)、神谷さんの美人攻はクセになります。
お話もよくて、久しぶりに良いCDを聴きました。
何度も聴きたくなるような、そんなCDです。
フリトも10分くらいあって、出演者の皆さんの仲の良さが伺える楽しい内容でしたv
買って損は無いと思います!