評価は、メイン購買層であるケータイジャンキー女子中高生にとっては☆4ですが、イラストが無いことを差し引いて☆3です。
宇宙 The Space Scape 太陽系から銀河系へ
日々最新の研究、発見がなされている天文学会ではあるものの、初心者、初等、中等教育の学習者にとっては判りやすく、目的が以上の点を視野に入れているということが明らかな内容だと思う。作品としてはすでに12年ほど前のものであり、冥王星の定義変更など変化はあるものの本質的なものが覆されるような内容の変化は起こっておらず、またそんな事実が発見されるようなことがあっても20世紀後半の宇宙研究の結果としての資料となりえる内容だ。入門書のような作品と言えるだろう。また、音楽が素晴らしい。映像と音楽が全く喧嘩をしていない。このコーラスが作品をフォローしているような感じがある。「岡崎律子」と言う人が音楽アレンジ担当となっていた。あまり知られてはいない人のようだが、実力がある人のようだ。
ハッブル宇宙望遠鏡の世界 Hubbl Space Telescope
高解像度ディスプレイでも800×600ピクセル表示の画像はきれいに表示され、また、ハッブルが捉えた約190点の天体写真には美しいBGMと文字解説がつき、眺めていると宇宙の神秘を堪能できるとともに、至福の時間に浸れます。スペースシャトルから撮影された動画・約20分も見応え十分。下手に高価で分厚い写真集を購入するよりずっとお得です。