スーパーゼビウス ガンプの謎
前作のあの「ゼビウス」の続編ゲーム。
基本的にゼビウスのようなシューティングなのですが、
今作は「謎解き」に重点がおかれています。
ただ、謎解きに比重がおかれた故に、シューティング
ゲームとしての楽しみが半減してしまった感がぬぐえません。
また謎解きといえどそのプロセスはイマイチ楽しめるものではなく、
結局中途半端なゲームになってしまっています。
ファミコンミニ ゼビウス
~名作というのは聞いていたんだけど、遊んだ事がなかったので買ってみた。
なるほどと思った。
~~
自機の移動は遅いけど、弾を撃って敵機を潰すときのぷちぷち感が気持ちいい。
ビニールにつぶつぶの空気が入ってるアレを指でぷちぷち潰してる感じ。
音をしぼって遊ぶと気持ち良さ半減。
自分にはちょっと難易度が高いけど、それでもずっと触っていたいくらい楽しい。
ちょっとした暇つぶしや、意図的に頭の中をボーッとさせたいときに向いています。~~
それと親指の筋肉が鍛えられます。~
Let’s!TVプレイCLASSIC ナムコノスタルジア1
コネクターの接続部分を見たら、奥まった所に普通のビデオ端子と普通のアダプターの接続端子を確認。 つまり、接続部分の枠を切り取れば専用のケーブルを使わなくても動かせます。 と、いうわけで、綺麗に切り取り(ニッパーと大きいカッターを使用)事前に買っておいたLET’s!TVプレイ用のACアダプターと手持ちのビデオケーブルを接続して(少しキツイけど大丈夫)早速プレイ。 再現度は…イメージ的にはファミコンとアーケードの中間…って感じ?ファミコンとアーケードを足して2で割ったような感じ、の方が分かりやすいか? んで、アレンジは… ん〜…そこそこ面白いぐらいかな… でも、方向キーが…くぼみの中にあるからちょっと操作しづらい… まぁ、慣れの問題でしょうけども… でも、完全移植にこだわらなければそれなりに遊べると思います。 後、改造は自己責任で。 当たり前だが…
妄想コントローラ ナムコクラシックス ゼビウス
良い製品か悪い製品か、と言えば、良い、です。
今までキーチェーンゲームでも、
大変面白いアイデアを使った商品はいくつかあったのですが、
いずれも、（小さすぎる）ユーザーインターフェースに問題を抱えていたため、
「これ遊んでみなよ、面白いぜ」と自信を持って他人に薦めることはできず、
あくまで好事家専用のイロモノ扱いでした。
ところがこれは薦めることができます。
画面を完全に廃するという大胆なアイデアによって
それは実現されました。
できれば続編がでることを期待したいです。
