稲生ポンポコだぬきダンディーくんのお笑い研究所
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おすすめベスト10!
リッジレーサー6 ダイレクト・オーディオ
発売された事自体ものすごい事ですね。シリーズ通してもR4並みに名曲がおおいです。
レイジレーサーもいつか発売してほしいですね。
ポケモンコロシアム (メモリーカード59付き)
本作には大きく分けて2つのモードが存在します。1つはポケモンスタジアムシリーズの流れを汲んだ「バトルモード」。
用意されたバトル形式はまずレベル50戦、レベル100戦。使用できるレベルは異なりますが、レベル50で伝説のポケモンが使用できないというような事はありません。
レベル50オープン(こちらの手持ちに50レベル以上のポケモンがいると相手の手持ちレベルもそれに合わせる)ルールで100人連続で戦う「バトル山100人抜き」。
そして手持ちをゲーム内で用意されてすぐ対戦できる「とにかくバトル」。これで全てです。前作まででおなじみの「うら」モードはありません。
実況がなくなりました。スタジアムシリーズの大きな魅力であった要素をなぜ消したのかは疑問ですが、バトル中は観客の「ワーワー」という歓声だけが響き少し寂しく感じます。
レンタルポケモンがなくなりました。レンタルポケモンとは、本編のポケモンを持っていない人でもゲームを楽しめるように、あらかじめ用意された救済措置のことです。
そのため本作を楽しみたいならGBAケーブルとGBAのポケモンがほぼ必須です。今までのシリーズでも周辺機器があったほうが楽しめたのは間違いないです。ですが今回の場合は半強制という点で異なります。
周辺機器を買い揃えても、ポケモンを登録するまでの手間が凄まじく長い。具体的に述べると6体完璧にルールに合うよう準備したうえでGBAとGCを接続しないと登録やり直し。この登録の手間がまた長い。
しかも登録できるチームは全ルール共有の1チームだけ。つまりレベル50のチームを登録していてレベル100ルールで遊ぼうと思ったら登録のし直しです。
参考までに、前作64のスタジアム金銀はルールごとに各々10チームずつ、しかも一瞬で登録が可能という便利っぷりでした。
また、対戦相手のほぼ全員がオリジナルのトレーナー。たんぱんこぞうやミニスカートといった本編のポケモンで登場したトレーナーと戦えるのが魅力だったのですが。
そして、技のエフェクトがなんともお粗末。まあこれは口でいくら説明するよりも実際に見てみるほうが良いのでしょうが。
事実をなるべく淡々と述べたつもりなのですが、どうしても不満点の列挙っぽくなってしまいます。突っ込みどころが多すぎ。
ただし、もう1つのモード「シナリオモード」が存在するため結論を下すのはまだ早い。
このシナリオモードには本編のポケモンのように本当にシナリオが用意されています。
しかも、GBAのポケモンとは登場人物も舞台も異なり、相手のポケモンをスナッチ(ゲット)できてしまうかなり異色なシナリオ。
最初の手持ちがレベル20強のエーフィ・ブラッキーという完成された面子である、なぜか全てのバトルがダブルバトルである、野生のポケモンが一切登場しない等、こちらも色々と突っ込みどころはあるのですが、とにかくこのシナリオモードが肌に合えば本作は一定の評価が得られるはず。
また、このシナリオモードで育成したポケモンでもバトルモードに挑戦できます。まあ、クリア後はほぼ間違いなくレベル50を超えていたり戦える相手が限られたりしてほとんど意味ないんですけどね…。
良かった点は音楽が秀逸だったこと。GBAのポケモンのアレンジも聞けて、BGMは本当にいい感じです。
今までのシリーズと製作陣が異なるので新しい事に取り組もうとしたのかもしれませんが、それにしてもあらゆる面で手を抜き過ぎ。
シリーズ自体は大好きなんですけど、製作が違うとこうも出来栄えが異なるもんですかねえ…。
東方儚月抄 ‾Silent Sinner in Blue. 上巻 (IDコミックス REXコミックス)
内容自体は面白かったです。全体通してシリアスな感じが漂いながらも、ほのぼのとしたシーンが適度にあったので、あきることなく読めました。
毎回のことながらCDも素晴らしい出来でした。
ただ、ある程度原作(ゲーム)の内容を知っておかないと、本作品の内容はほとんど理解出来ないでしょう。
原作未経験者は、ある程度そちらの内容を把握してからの購入をおすすめします。
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