ラブリィ! Cute & Sweet J-Ballads
マイラバやあゆ、SPEED、グローブと90年代後半以降にミリオンヒットした曲ばかりです☆(個人的に安室ちゃんを収録してもらったら完璧でしたが…)ある意味90年代J-POP女性歌手の縮図なんで、必ず損はしないとおもいます♪車でこのCDをかければ「あ、この曲知ってる!」と盛り上がること間違いなし(^^)
おおきく振りかぶって ~オレらの夏は終わらない~ イベントDVD
私はこのイベントに応募して運良く当たって行くことが出来ました。
行けなかった友人も居ますから、行けなかった方々の無念の思いもわかりますし、DVDでもいいからイベントを見たいというファンの声があるのも解ります。
また参加できた者も、あのイベントをもう一度見たいという気持ちもあります。
だから私もこのDVDを買いました。
でも……なんだか腑に落ちないモヤモヤとした気持ちが残るDVDでもあります。
元々このイベントは、DVD購入者への感謝のイベントだったはずです。
だから抽選ではありますが無料ご招待のイベントでした。
来ていた人たちはみんなDVDを購入して応募して当たった人たちです。
でもイベントの方は、当初からこのDVDを一般販売するという大人の事情で、DVDに編集しやすくする為に、(会場に居た人なら解ると思いますが)イベントの最中に「映像上映中は静かにしろ」などという茶々が、壇上に出演中のキャストや司会者に入って場がしらけたり出演者の発言に修正が入ったり……と、イベントで楽しんでいるお客よりも、DVDを売ることしか考えていないスタッフの思惑に満ちたイベントで、「え?このイベントは私達への感謝のイベントではないの?」と頭をひねる場面が多々ありました。
またこのDVDの価格設定にも疑問があります。
そういうファン感謝の無料イベントを、見ることが出来なかったファンの人達へも見せたいという気持ちで発売してくれるというのならば、もっと安価にしても良かったのではないでしょうか?
3000円台が妥当な価格設定だと思います。
出演されたキャストの方々のファンへの感謝の気持ちはものすごく伝わった良いイベントだったのに、製作サイドの思惑が金儲けにしか見えないものだったのがものすごく残念です。
商売としてのDVD商品と、ファン感謝のDVD商品を住み分けてほしかったです。
終わらない恋の約束 (B‐PRINCE文庫)
吉田さん作品4冊目に読んだ本です。
酒系会社経営者の柏原とバーの雇われ店長智也のお話。
柏原がたった一人のパートナーを探しているのに対して、智也はその場が良ければいい「彼氏ができるまででいいからまた会ってよ」ていうノリ、相反する恋愛の考えだけど、やめなきゃいけないものに惹かれちゃうのは怖いもの見たさなんだか、まぁ気になるのは仕方ないよね。
作者の犬のラガーの使いっぷりが良かったし、距離感も上手でした。
それにしても、たまにはいるイラストの智也が学生か10代っぽく見えて、この絵だけ見てると別の話を想像しそう。
終わらざる夏 下
「戦争の犠牲者をひとからげにしてほしくない。百人の戦死者には百人の人生があり、千人の異なった勇気があった」(452頁)。そう、戦争は、一人ひとりの人間を単なる数に置き換える。登場人物が数多くいて、生き延びた人々のその後の人生を知りたくなってしまうが、それを想像するのが著者が読者に残した宿題かもしれない。
終わらない夏に
たまたま見た熱闘甲子園のテーマソングだった『傷だらけのhero』と『夏よありがとう』を聞いてハマりました!!衝撃的!!
特に、夏よありがとうは聞いて見て号泣したのをハッキリ覚えてます(>_<)
アルバムなくしちゃったので、また購入♪
そんぐらい好きなアルバムです(^ー^)