折原みか ボクのおりこ [DVD]
スレンダーボディが魅力的な折原みかの作品。
Ch1 オープニングダイジェスト。
Ch2 赤いビキニ。舐め上げるようなカメラワーク。尻股間、手ブラ。
Ch3 ショッキングピンクの毛糸ビキニ。ふんどしのような形。
Ch4 白いシースルーハイレグワンピース。
Ch5 猫耳で白い花ブラとピンクのパンティ。尻割れ目始まりが覗く。
Ch6 黄色いサスペンダー型の水着。ローアングルから股間、尻。
Ch7 普段着な感じ。白いミニスカからパちら。脱衣して白い下着。
Ch8 茶色い下着。
Ch9 白いビキニで大きな浴槽にローアングルから濡れた股間部分が。
Ch10 シャツとジーンズ。脱衣して青紫の下着。パンティ小さく尻割れ目始まり確認。
Ch11 ベージュの胸、背中が開いたミニドレス。細いのに一生懸命アピールする乳。
特典映像
さすがにオナペットとしての自覚があるようなサービスを提供しているが、彼女にしては抑え目かと思われる。
内容的にはいいのだが、彼女ならもっと出来るでしょうというところ。
倒錯の死角 (講談社文庫)
アルコール中毒、のぞき、日記、泥棒、通り魔、不倫・・・
またしても折原一に騙されました。
特徴ある登場人物たちが何らかの“疾患”を持っているのがポイントですね。
憶測で事件を飲み込むとまんまと騙されてしまいます。
読後、本当に狂気していたのは誰だったのかが判ります。
でも衝撃度は折原一の中では中ぐらいかなぁ。
タイムカプセル (講談社文庫)
読んでいる途中で何度も背筋がザワザワしました。
「みんな待って…」の声。
いつの間に届く手紙。
終盤はそんなに怖くありませんでしたが、中盤くらいまでは結構怖いと思いました。
『お前は誰だ』
これがキーワードですね。中盤以降で意味の分かる言葉です。
ちょっと物足りないとは思いますが、山田悠介なんか読む方は一度読んでみて下さい。
ULTRA SONIC
6曲なので短いですが、聴き応えは十分あります。
これまた1stアルバムの流れを汲む上質な内容となっていまして、現在も思い返したように聞いては感動しておる次第です。
「エレクトロ」なんですが、ストリングスがとても美しいので、夜にしっぽり聞くのがオススメです。