LOVES & THANKS~波動する心音~ GLAY EXPO 2004 in UNIVERSAL STUDIO JAPAN TM “THE FRUSTRATED” [DVD]
発売日に買いました。もう何回も見ました、そしていつも思うことは恋物語はいらない・・ってこと。曲をじっくり聴きたい、盛り上がりがいいところなのになんでそこにストーリーがはいってくるの?救いは純真無垢な淡い恋物語でよかった・・ことかな・・10周年ってことを考えると持っていても良い一枚、インタビューも一人ひとり丁寧に聞いてるし人柄がよくでてる・・
GLAY EXPO 2001 ”GLOBAL COMMUNICATION”in TOKYO STADIUM [DVD]
JIROのおもしろMCや「HOWEVER」の歌詞が飛んでしまったTERUが最後にもう1度歌いたいといって別バージョンで歌いなおすシーンなどなかなか見れないシーンがいっぱい詰まっています!
Ringo EXPO 08 [DVD]
詳細は他の賢明なレビュアーに譲るが、アンコール後の正しい街、幸福論の林檎さんが特に楽しそうで良かった。途中生い立ちの説明があるが、モーツアルトと同様で、やはり天才は引越しが多いのである。彼女が当代きっての歌い手であることを確信したし、指揮の斉藤さんにもしびれた。コストと情熱が集約されてあり、買って損はない。
青春コレクション(初回限定盤B)(DVD付)
モーニング娘。の曲は変幻自在で毎回予想出来ませんが、今回は久々のメジャーなシングル。
イントロのピアノからストリングスが心地好いです
全体的になんちゃって恋愛に通ずる部分がある。
格好良いダンスナンバーからシリアスな曲まで歌いこなすモーニング娘。が、こういう曲を持ってくる事にまた魅力を感じます。
カップリングの友はコンサートで合唱するような、ストレートな友情ソング
セットリストの終盤に入りそうな暖かい曲です。
2曲とも大満足でした。
喫茶ロック ~エキスポ アンド ソフトロック編
最初聴いた時は「なんかこう、もうちょっと・・・」と思ったものの、ふと気がつくと、リピートでかけている自分がいた。
実際、大阪万博に直接関係した楽曲は、冒頭の東芝IHI館のマルチ映像用の音楽だけで(構成のバランスの関係だろうが、途中までの収録。フルで聴きたかった・・・。ゆえに、☆マイナス1)、「お祭り広場のテーマ」、というのもオフィシャルなものではなかったようなのだが(楽曲自体は出来のいいインスト)、「あの頃」「あの時代」を彷佛とさせ、後追い世代が聴いても、その≪時代の気分≫がなんとなく体感できるのではないかと思える点で、なかなかに秀逸なコンピレーション。
なお「ちっちゃな恋」を歌う牧麗子とは、のちの女優・牧れい(懐かしい・・・!)。