☆西城秀樹 『セブンスターショー』 No.3
☆愛の十字架−傷だらけのローラ☆ 1976年2月29日 - TBS『日曜スペシャル』で企画されたスタジオ・ライブ番組『セブンスターショー』 歌唱曲はその他に「情熱の嵐」、「ちぎれた愛」、「この愛のときめき」、「激しい恋」、「君よ抱かれて熱くなれ」。
80's - Steve Miller Band - Abracadabra - 1982
スティーヴ・ミラー・バンドはアメリカのブルース・ロック・バンド。 サン・フランシスコに辿り着いたスティーヴ・ミラーの呼びかけによりティム、ロニー、ジェイムズ、カーリー、によってスティーヴ・ミラー・ブルース・バンドとして結成。 1967年秋にはインドなどで海外でバックパッカーとして放浪していたボズ・スキャッグスがグループに参加してレコーディングに入ります。録音技師のグリン・ジョンズとロンドンで録音したスティーヴ・ミラー・バンド名義によるデビュー・アルバム『子供たちの未来』はアンダーグラウンド・ラジオで評判を呼びます。 1969年、ボズ・スキャッグスがグループを抜けて3人になったバンドはベン・シドランを迎えて3枚目の『ブレイヴ・ニュー・ワールド』を録音。 マスター・テープをグリン・ジョンズのいるロンドンに持ち運んだ日、オリンピック・スタジオでビートルズのメンバーに出会い、ポール、ジョージとセッションを行います。ジョージが帰宅した後ポールがドラム、ベース、ヴォーカルを担当した「My Dark Hour」を録音します。 1969年にはニッキー・ホプキンスとともに「『ユア・セイヴィング・グレィス』をリリース。 その後も、ジミ・ヘンドリックスやグレイトフル・デッドらとツアーやセッションを重ねます。 しかし・・スティーヴ・ミラーは1971年に起こした自動車事故により首を痛めてしまい長期間休養に入ります。 1976年に旧知のロニー・ターナー、ドラマーのゲイリー・マラバーとともにアルバム『Fly Like an Eagle』をリリース。400万枚を超えるプラチナを記録し、スティーヴ・ミラー・バンドのキャリアで最盛期を迎えます。1978年の「Book Of Dreams」の頃にはコンサート会場がコロシアムからスタジアムとなりツアー終了後に一度活動を停止し、1982年に ...