是枝裕和『あの時だったかもしれない』村木良彦ドキュメンタリー
追悼 村木良彦『あの時だったかもしれない 〜テレビにとって「私」とは何か〜』 TBS BS-i 報道の魂 2008年5月7日放送ディレクター: 是枝裕和 / 制作: テレビマンユニオン第45回ギャラクシー賞奨励賞 / 第25回ATP賞優秀賞(TBSの地上波では短縮版が放送されました) テレビとは何か?その答えを追い求め続けたテレビマンの軌跡をたどる。2008年1月21日、メディアプロデューサーの村木良彦が亡くなった。村木は59年にラジオ東京(現TBS)に入社。66年に萩元晴彦とドキュメンタリー番組「あなたは...」を共同演出する。街頭録音形式で21の同じ質問を次々と一般の人にぶつけて行くという斬新な方法が当時大きな反響を呼び、その後のテレビドキュメンタリーに大きな影を与える作品となる。ふたりの演出する番組には常に「テレビとは何か?」という本質的な問いがその根底にあった。 その後萩元は「日の丸」を制作。政府から「偏向番組」と批判を受け、放送界全体を巻き込む大きな事件となる。村木も演出した「ハノイ・田英夫の証言」が反米的過ぎると、政府から批判され、田英夫がキャスターを辞任、村木本人も制作現場を追われることになった。 ディレクターには、映画監督でもある是枝裕和氏。是枝氏は、生前の村木良彦氏と萩元晴彦氏にロングインタビューをおこない貴重な証言を記録している。こうした証言記録に当時のドキュメンタリー作品を織り交ぜてゆくことで、テレビ激動期の姿が浮かび上がってくる。 テレビマンたちの挑戦的試み、テレビと社会との関係、そこに登場する数々のドラマ...。この番組は68年というテレビの青春時代に自らの青春を重ね合わせながら、テレビと真摯に向き合おうとしたふたりの制作者にスポットを当てる。生前の彼らへのインタヴューを中心に、テレビの分岐点となった40年前の ...
☆★Smile Tree★☆~47の笑顔をあつめて~ / 幸美美佳
2012/6/3に行われた47都道府県ツアーFAINAL☆(@東京 上野BRASH)より47都道府県ツアーで各地で出会った皆様からいただいた'笑顔になれるメッセージ"を紡いで1曲の歌にしました☆ みんなで作った、みんなへの応援ソング♪ ☆★Smile Tree★☆~47の笑顔をあつめて~ 本当に本当に、ありがとう!(;Y;)(;M;) そして!これからもどうぞ、よろしくお願いいたします! 幸美美佳■幸美美佳オフィシャルブログ→ameblo.jp ◆◇幸美美佳◇◆ ■ゆきみ(幸美AMP)blog ameblo.jp ■mimika blog ameblo.jp ■お問い合わせ→info@tamagocompany.com
劇26.25団 『バンザイ』
劇26.25団 第10回公演『バンザイ』 作・演出:杉田鮎味@下北沢駅前劇場2011年12月23日(金)~28日(水) 25dan.com CAST 長尾長幸、杉元秀透(以上、劇26.25団) 荒川佳、江ばら大介(elePHANTMoon)、亀谷長之、岸本鮎佳、須藤真澄、竹内健史(東京パチプロデュース)、梨木智香(THE SHAMPOO HAT)、林佳代、宮本愛美、森口美樹(ロスリスバーガー)、吉川純広(ペンギンプルペイルパイルズ) STAFF 舞台美術:袴田長武+鴉屋/音響 :島貫聡/照明 :工藤雅弘(Fantasista?ish.)/舞台監督:弘光哲也/宣伝美術:小向美実/宣伝写真:鵜戸庚司/演出助手:カシムラマコト(安全品(近々改名の予定あり))/当日運営:宍戸円(wawaf.)/制作 :劇26.25団/協力 :elePHANTMoon、東京パチプロデュース、THE SHAMPOO HAT、ロスリスバーガー、ペンギンプルペイルパイルズ、安全品(近々改名の予定あり)、コムレイド、株式会社ヘリンボーン、にしすがも創造舎、カルテット・オンライン、星野多過去/企画・製作:劇26.25団<舞台写真:鈴木淳>
【大阪市営地下鉄】千日前線前面展望③ 野田阪神→谷町九丁目
きれいなFullHDでお楽しみいただけます♪ 大阪市営地下鉄千日前線の前面展望です。野田阪神発南巽行きの野田阪神から谷町九丁目までを撮影しました。続きの谷町九丁目から南巽までは後日投稿します。撮影編成は25601Fで千日前線で初の冷房編成でもあります。そんな未更新で車内案内表示装置、ドアチャイムもないデビュー当時の状態で撮影しました。