むち打ち損傷ハンドブック 第2版―頸椎捻挫から脳脊髄液減少症まで
交通事故後遺障害等級認定実務家の必読の書です。
むち打ちの歴史から、そのメカニズム、むち打ち特有の症状や、治療、検査方法、自賠責、後遺障害、賠償問題などすべてをコンパクトに網羅してあります。後遺障害等級認定サポートを専門的に仕事とする行政書士事務所には必要な図書です。
あなたの「むち打ち症」は治ります!―脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)の決定的治療法
異端児的な技術力を持つ医師は、みなアメリカを筆頭に海外に流れてしまいます。医師界だけではないですよね!?なぜこの様な事態が発生しているか、日本人が真剣に考えなければならない時期が来たのではないでしょうか?自分たちが劣勢に追い詰められてから、放出(悪い意味で)させてしまった先生方々に助けを求めても虫がよすぎると思いませんか?日本人って・・ 私の回りにも、この病で苦しんでいる人が大勢います。予想以上に多数存在している事に驚きを隠せません。だからこそ、みなさんに脳脊髄液減少症がどんなに辛く、苦しく、理解し難い病かを理解して頂きたく推薦させてもらいました。どうか厚生省の方々にも読んでいただける事を願って・・
自然療法による脊柱側湾症 予防と治療法 (Your Plan for Natural Scoliosis Prevention and Treatment: Health in Your Hands)
以前友達から英語版の話を聞いたことがあって、興味を持っていました。日本語版が出たので
読んでみましたが、非常によかったです。手術や装具でしか治せないと考えられていたものが栄養管理とエクササイズで治療可能になるなら、たくさんの人が試すのではないでしょうか。病気でなくても、普通の健康管理としても役立つと思います!!!
「むち打ち症」はこれで治る!―誰も教えてくれなかった「脳脊髄液減少症」がわかる本
長引く「むち打ち」は、実は脳脊髄液減少症との認識が、最近のマスコミによる報道で、一昔よりかなり知られるようになりました。とは言え、ブラッドパッチと呼ばれる治療法の実際、どれくらいでどの程度の回復が見込まれるのか、そもそも脳脊髄液減少症でどのような症状が現れるのかを、実際に治療に当たった複数の医師が一般向けに書かれた本としては、これが最新です。自分も、もしかしたら脳脊髄液減少症かもしれないと思ったら、まず読んでみるべき本だと思います。