高田グレムリンほんちゃんのお宝ビデオ

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僕のなかの壊れていない部分 (光文社文庫)  今の社会への絶望 不条理 男女の埋められない距離 人生の意味 
日々のなかで適当に片づけてしまおうと思えば、ある程度それが可能な問題。できれば考えたくない疑問。この作品はあえてそういうような部分を深く追究していると思う。器用で嘘つきで頭の切れる主人公の颯爽と生きているイメージが読み進めていくうちに崩れていき、終盤には切実で不器用に思えた。この本の中には様々な人生論や倫理観がちりばめられているけれど、どれとして結論となってはいないし、推奨してもいない。また主人公の行動にも考えにも混乱させられるけれど、希望も失望もない場所で死と生の事実を冷静に多角的に描き捉えている。ゆえに混乱しながらも読者の心に響き、考えることを要求するよい作品だと私は思う。

 


佐藤健 Actor's Memory 2006-2011 仮面ライダー電王」で主人公良太郎を演じた佐藤健。
筆者と同じく、その頃から役者・佐藤健を見守り続けたいちファンとしては、
ものすごく共感でき、かつ目からウロコの落ちるような1冊でした。
あの時彼はこんなことを考えていたのか、あの作品はこういうことを思いながら役に向かっていったのかと、その時その時の佐藤健の心持ちと、世の中の評価や彼のまわりの俳優人たちの反応などのドキュメント部分が見事に紡がれて、俳優・佐藤健の6年の軌跡(奇跡?)を描き出している1冊です。
ただそこにいるだけで輝くような光を放つのに、役柄によっては「何故こんなに地味に???」と驚くほどその光を消す彼が不思議で仕方がありませんでしたが、この本を読んで「そういうわけだったのか!」と膝を打つような気持ちになりました。
そう、“いつもその場にふさわらしい姿で存在する”佐藤健は、役者の「特異点」なんだなと。
この本は、内面と外在、両方からアプローチした佐藤健の完全ドキュメンタリー本と言っても過言ではありません。ファンは是非ご一読を。
基本的にはドキュメンタリーの語り手に徹しようとしているが、時々ちらりと垣間見える著者本人の「想い」にもきっと共感することができると思います。

kaerenmamaのササッとかわいいキャラ弁当 「ミニ海苔パンチ&抜き型5個セット」付き (e-MOOK)  いつもブログの画像を拝見して、キャラ弁を作成していましたが、その都度PCを開かなくても
この本をササット開いて、作りたいキャラが作れて、かつとっても手軽に作れるものばかりw
 不器用だと自覚しているお母さん方でも、きっと無理なく挑戦できると思います^^
保育園に通っている息子も、中学生の娘も、キャラ弁当だとみんなの注目が浴びれて嬉しいようです♪

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