ポラリスの涙 (初回限定盤)
歌詞も、メロディーも、すごく真っすぐで、情緒的で、この曲を聞いて『音速ライン』のファンになってしまいました!ボーカルの藤井さんの持つハイトーンなクリアボイスにも胸をわしづかみされてしまいました…。 恋のしんみりとした雰囲気ながらにも、強さを感じれる一枚です。
ゴースト館の謎 -テレパシー少女「蘭」事件ノート(7)- (講談社青い鳥文庫)
お化け屋敷だから怖いかなぁーと思ったけど逆におもしろかったです!
いろんな謎があってそれを蘭や翠が1つずつ解決して行くのに毎回スゴイなぁ~と感心しています。最後が楽しいです!!
honey
ポップでスゥィートな曲もあれば、センチメンタルで胸がキュッとなる曲もあり、青春な一枚です。
ジャケ写真そのもの。
出かける支度をしながら聴くと、気分があがって、自然な笑顔でうちを出られると思うよ!
私の中に何かがいる -テレパシー少女「蘭」事件ノート(3)- (講談社青い鳥文庫)
大好きなあさのあつこさんの本です。ものすごく、笑えて、それでいて、ドキッとさせられる話です。主人公じゃないけど、翠は、大、大、大好きです!高すぎるプライド、でも、さりげないずっこけが、最高です。