SET LIST~グレイテストソングス 2006-2007~
毎回、彼女たちの一生懸命さに感動する。先日、横浜アリーナでのコンサートを見たばかりで、キラキラの汗と笑顔でステージを力いっぱい走り回っている彼女たちの姿が新しい記憶として頭に残っているからなのかもしれないが、その余韻とともに『神曲たち』を聴いていると、自然とドキドキしてくるし、テンションが上がってくるのだ。 彼女たちが常にがんばれるのは、なぜなのか?秋葉原にある専用劇場で、ほぼ毎日行われる公演であったり、“選抜総選挙”により次回シングルのメイン曲を歌うメンバーを選出するなど、常に競争心と向上心を必要とするステージの上に立たされていることも要因のひとつ。しかし何万人もの応募者の中から厳しいオーディションを勝ち抜いて、自らの意志でAKB48のメンバーとなったのだから、ストイックであることは当然のことなのかもしれないが……。 私は立ってる 憧れていたステージ 大歓声 拍手と熱気の中 厳しいレッスン 自分の壁 乗り越えて 迎えた今日 チャンスの扉が開く という歌詞で始まる「初日」という歌がある。そういうことなのだろう。AKB48にとっては、毎日が“初日”なのだ。笑顔の下の努力。だからこそ、それを見ている者たちが、彼女たちとその歌に触発されないワケがない。 「君と虹と太陽と」は、AKB48メンバー全員で歌う極上の青春ポップ!横浜アリーナではアンコールで、白T&デニム、スニーカーという爽やかスタイルで歌っていた。青い空と太陽の下に飛び出していくイメージのイントロから疾走感たっぷりのメロディへ。ピアノの音色が、効果的に爽やかさと熱さを演出している。胸がキュンキュンするサビメロに乗った言葉は、それぞれの大好きな人、大切な人にそのまま叫び伝えたくなってくるだろう。夏の定番ソングになりそうな予感。 たくさんの元気や勇気、笑顔や情熱、ときに切なさをくれる『神曲たち』は、がんばるすべての人たちの応援ソング。そしてそして、AKB48はJ-POP史に確実に名を刻む。そして彼女たちの歌は、地球が滅亡するまで“伝説の神曲たち”として語り継がれるはずである。
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「コナン」のタイアップがなければ、ただの地味なミステリードラマになっていただろう。
冒頭、最後にある脱出ゲームの演出が本編全体の唯一の複線にしているせいか、各話の推理後に主人公や犯人らがどうなったのか一切描かれず幕切れてしまうのもわびしい。
放送時間の関係上、すぐに人が死にすぎでしょ?毒を盛られて、もがき苦しむ間もなくポックリ…って???
キャバクラネタなんて、原作ではまずやらないだろうな。
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さしこもコンビでミッションをするところが最高
久々のさしこもが見られるだけで買いです。
さっしーが○○に巻かれる姿がセクシー それを見て笑うこもりんw