GIFT~菅野祐悟ベストセレクション~
いろんなドラマを手がけた菅野祐吾さんのサントラのべストアルバム。
サントラだけでなく、新曲も入ってて、このCDの音のギフトは、
楽しいところいっぱいです。
ハーモニーの表現が豊かです。
見たことあるドラマがだいたい入っているので、
聞きやすいです。
聞きながらこのドラマは・・・ってイメージするのが
お勧めです。
図書館戦争 BOX 【初回限定生産版】 [Blu-ray]
漫画アニメ規制が現実味おびた社会に一石を投じた作品です。
感動の最終回に希望を見いだすことができました。
権力に負けず自分たちの自由を守るべきだと思います。
(自由と生活のために保守・革新が対立している場合じゃないです!
思想の違いを超えて豊かな生活と民主主義を守るべきです。)
「図書館戦争」のような作品がたくさん作られることを祈ります。
ブルーレイなので画質は思ったよりも良かったです。
個人的には満足しております。
DJCD 図書館戦争 関東図書基地広報課 実態調査報告 第弐巻
前野くんと達央の男子寮ラジオが帰ってきました!
もう購入したのは発売日なのにいまだにたまに聞いてます。つまり何回聞いても大爆笑です!
私は女子だけど、全然幻滅しませんでしたよ〜〜〜(SMコンビは危惧してたようですが)
むしろ1のほとんど空の飛行で終わったラジオCDに比べたらこっちの方が永久保存物だと自負しております!
3とか・・出してほしいですがもうないのかな〜。この二人は養成所の同期だからかアタリが凄い自然で素な感じが聞いてて気持ちいいです。
某乙女ゲームの1stメインを達央、2ndメインを前野がやっているので、どこかでまた夢の共演的な中二病な馬鹿二人を拝みたいものです。(とりあえずTGSのこのゲームの披露イベントでは二人とも普通に仲良いって感じだけで抑えめでしたが・・。
前野ファンだったはずが、いつのまにやらこのCDのおかげで達央も好きになりました(笑)
これを聞けばより二人を好きになること間違いなしです!!
(因みにヒロイン2人はドラマパートの再録と禁止用語被せ用セリフにしか登場しません。)
LaLa (ララ) 2012年 06月号 [雑誌]
ヒノコ(津田雅美)
連載2回目。絵柄はデビュー後、どんどん簡素になってきているけど
話は面白いです。
むしろ、ちょっと江戸までや、ヒノコは、
設定もストーリーも、他にない感じで
それ以前の作品より面白くなってきてると思います。
1話、2話共に、1作毎に場所や文字を変えて、このまま展開していくのか…
それとも、どこかでシリーズ展開するのかな!?
図書館戦争(弓きいろ)
教官とは甘ラブもあり、キュンきました。
精神的に弱ってる時に、コンプレックスを感じるシーンに「ある!ある!」って思いました。
地元で両親(特に母)との対話あり…で、ドラマチックな展開でした。
純愛ラビリンス(なかじ有紀)
ようやくハルちゃんの父親が名乗り出てきました。
羽美&ハルト、ラブラブで微笑ましい♪
おいらんガール(響ワタル)
椿と真の関係に展開があり、要チェックです。
三日月とオレンジ(ふじつか雪)
桃山キョーダイを描ている方の新作読み切りです。
主人公の友人や母親との
精神的な葛藤を、夜間部の生徒との遣り取りの中で描いており、
読後感も爽やかで、良かったです。
全サは、グラスとコースター(各2個)と、氷やゼリー等を作れるシリコントレー。
夏目友人帳か学園ベビーシッターズのどちらか。
1300円で、締め切り7月10日です。雑誌1冊だけの振り込み用紙で応募できます。
まだ、発売日未定だけど、去年の【黒】【白】に続いて、
今年は【青い】LaLaが増刊されるみたいです。
来月号に、詳しい告知が載るみたいです。
図書館戦争 第五巻 [DVD]
華氏451度という焚書坑儒と情報統制が行なわれていた未来像を描いた小説をベースにして作られた話しです。
そこにシンデレラストーリーとラブコメと戦闘をまぜ、現代社会の問題点を
華氏451度が実現された世界に酷似した世界で、
図書を守る兵士として戦う主人公を描く事で、浮き彫りにさせていくという内容のアニメです。
同名の小説は未読ですが、よくできてます。
人を描くのが非常にうまいなぁ、ってのがポイントと
最後はキレイに終わる感じも嫌いではないです。
映像媒体としてはサワヤカな印象のまま、見終わることができてラッキーでした。