AB型のニューヨーカーしんくんのむっちり動画館

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アルプス伝説 黄金 (下) (マジキューコミックス) いや、面白いんだ!スペアルをしょっちゅう読む自分も、ファン補正で当然購入。

しかし、だ…。
馬剃ファンだった自分には、掲載誌の都合上オチを用意しなきゃあ、って事情は理解しつつもあのラストにがっかりしちまった自分には…

これを読むと、ラブやんのラストも、まさか…
と邪推してしまう程の影響力が…

田丸ファン、特にラブやん等の最近の作品から入った諸兄には、是非読んで頂きたい本作!
なんだが、ラブやん完結前にコレと超兄貴、課長王子を読んでしまうと…なんて言うか…
いや、どんなオチでも、きっと田丸ファンにとっては面白いハズ!!
との結論と、新規収録記事分も考慮して星5。
スペアル持ってても、金の上買ったなら、ついでに買ってしまえ!!その方が後悔しないハズ。

浮雲 (新潮文庫) 日常の惰性の現実から逃れるようにゆき子はタイピストとして仏印にわたる。そこで出会った富岡。富岡もまた漂流者である。幻のような占領下の仏印で、二人は結ばれる。日本占領下のサイゴンやダラットはオーウェルやモームが描いた植民地とどこか共通性を持つ。ここでの三角関係は断片的な記憶としてあとで描かれていく。配線によってそれぞれ日本に戻った二人。帰ってきた二人にはもはや希望はない。ゆき子は富岡を求めるのだが、富岡はもはや仏印の富岡ではない。ふたりは傷つけあう。ゆき子の死によって話は突然終わる。まもなく突然生涯を閉じる林芙美子の思いがだぶってくる。ここには放浪記や北岸部隊の明るさはもうない。未来は見えずあるのは過去。行き先はどこにも見いだせない。
あいもかわらず毎日がおひとりさま。―お気楽独身三十路ライフ 毎日がおひとりさま。―ゆるゆる独身三十路ライフの第二弾です。
前回もそうですが、今回も「おひとりさま」のハウツー本ではなく、フリー業で
独身で、女一人、マイペース生活している作者の日常です。
第一弾が嫌いでなければ、結構楽しんで読めます。

個人的に、仕事で疲れて帰ってきた後、寝る前に読むのがちょうどいいゆるさの
エッセイコミックかなぁと。
(あまり考えて読まなくていいネタだし、書き込み過ぎていないので頭が疲れない)

ただ、前回よりネタの目新しさが減った気がします。
第三弾も出る予定らしいですが、今度は予約して買うかどうか悩みます。
第一、第二弾と似たようなネタばかりだとつまらないので。
フリー業ですから、サラリーマンでは分からない仕事の話とかも絡めて
くれるといいかなと思います。

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