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筑後川の後半3曲を歌った事がありますので当時を思い出しながら、書いてみまえす。
団伊久万さんの組曲で、筑後川は九州の川です。
3曲目は静かな印象の曲想で、川の男や魚の様子が描かれています。
4曲目は祭を激しく歌い爆発感のある力強い曲です。
最終曲は、以前ジュビロ磐田の中山選手がテレビで歌っていたのを覚えています。
河口付近への川の流れを雄大に歌われます。フィナーレの部分は盛り上がりもピークをた迎え、
有明海へと向かって下っていきます。
変化にも富、情感も豊かで歌う方も聞く方も満足できる名曲だと思います。
楽譜も一緒に購入して欲しいものです。
福永陽一朗さんの指揮も実際に拝見したこともあります。とても素晴らしいものでした。
自分リセット。 ―潜在意識を書き換える技術
著者はストレスを悪いものと捉えずに、ストレスを栄養にして「自己成長」に役立てることが大切と説いている。特に、認知面の再学習にとどまらず、適切な認知を得るためには、身体的な「バランス」「生理学的なリラクセーション状態」を作り出すことが重要であるとしている。つまり、リセットとは何らかの原因で制御不能になった場合に起動しなおすために行われることであるが、このリセットの意味を生物的に当てはめれば「ホメオスタシス」復元力となるのではなかろうか。さらに「復元力」とは、以前より優れた状態を示す「超回復」を示唆している。失敗を「落ち込み」とせずに、再生のための手段として捉えていることに勇気づけられる。
Dream of Life
時々難解な表現を多用して歌詞の本意を掴めない歌に出会って、もどかしい気持ちを覚える時があるが、その点この歌は思いを素直に、シンプルに歌い上げていて好感が持てた。
ええ歌やぁ〜
あなたの知らない新しいがん治療 ―がん三大療法に限界を感じた患者16,437人と医師91人の選択
がんがなくなる、がんが消えた、というような本はよく目にします。
また医者が書いているものにもそういう類の記述があります。
この類の本は情緒に訴えるものばかりで、データを掲載しているものが皆無だと思います
なので、本当?感想になってしまいます。
その点ではこの本は、多くの医師が数例づつの症例をデータ・画像付きで掲載している点で信頼性がおけます。
私としては、書籍に出ている医師達ががんという病気の難しさについても語られているので
がんという病気に対しての治療法として
抗ガン剤・放射線・外科を含め、5年生存率や奏功率などをデータとして比較掲載されれば
がん患者にとって今後の治療法を検討する上で
他の書籍とは一線を画したものになるのではと思います。