高島モーツァルトみ~くんのくりくり動画一覧
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親子で遊べるDS絵本 うっかりペネロペ(「うっかりペネロペ オリジナルシール」同梱)
ゲームは簡単なものです。幼稚園の年長さんぐらいになれば物足りかもしれません。
まさに対象年齢どおり3歳、4歳あたりがちょうどいいと思いました。
我が家は2歳の子がいますがDSにセットしてあげたら、奪い取って遊んでいます。でもルールなんてわかっていません。
・触ると仕掛けが反応する
これだけで楽しいようです。ボールが転がる、おもちゃの電車が動く、明かりがつく、ばったが飛ぶ、色々仕掛けがあります(大人から見れば物足りないですけど)。
ただDSだと画面が小さいのが難点です。でもタッチパネルだからこそ楽しいのだからしょうがないですね。
私の子供は一通り遊んで飽きるとポイとDSを放置して他の事をし始めます。ミニゲームのルールがわからないのもありますが、ミニゲーム自体も簡単なものばかり。3歳、4歳でもDSから一日中離れない、という状態にはなりにくい内容だと思います。
ル・シネマ~ザ・モスト・リラクシング~フィール・プレゼンツ
知らない曲もいくつかあったけど
聞いてみたら内容充実していて大満足.
ジャケットも可愛かったし
1曲だけモノラルだったリリーマルレーンの曲が
逆に哀愁を感じてお気に入りのCDになりました.
さくら (小学館文庫)
初めて西さんの作品を読みました。文章のスタイル、話題の持って行き方など、とても読みやすく、視点、表現方法とも面白く好きな文章でした。
お母さんが子供にセックスを教える表現なんてくすって笑っちゃう感じでとても好印象でした。
ただ、物語としてやはりどうしても好きになれない作品でした。
物語としてなぜお兄ちゃんを殺さなきゃいけなかったのか。やはりそこが消化できない部分として残りました。
不条理なことが確かに起こります。お兄ちゃんを襲ったことが実際に起こったら、お兄ちゃんのように自殺を選ぶ人も確かにいるかもしれない。でも、その死に対する作者の考えがまるで見えない。
自殺を間違いだと怒っているのか、それとも仕方ないと考えているのか。そこがまったく見えない。伝わって来ない。
ただ流れているようにしか感じない。
それが伝わって来ないから「それでも僕らは生きていく」と言われても、「お兄ちゃんに起きたような不条理な事があなたに起こってもないからじゃないの。それでも生きていけるの」って問いにちっとも応えきれていないように感じられ、ぜんぜん胸におちない。説得力がぜんぜんない。
上滑りした、とってつけたような、ご都合主義のとても陳腐な展開にしか感じられなかった。
お兄ちゃんに起きたような不条理な事が起こったとしても、絶対生きていく。自殺なんて間違いだ。そう言い立ち尽くせる、物語の深みをぜひ描いて欲しいと感じました。
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