剛腕バント職人はんちゃんのスペクタクル動画ちゃんねる

ここを友達に教える
おすすめベスト10!
1.ITパスポート
2.たみやすともえ
3.南くんの恋人
4.ぬらりひょんの孫
5.ライゼ
6.コージィ城倉
7.バード
8.P-70
9.NQ+
10.キングコング

アンダルシア 女神の報復 プレミアム・エディション [Blu-ray] 本作は震災を挟んで2〜4月まで撮影に充てられ、6月に公開となった。
クランクアップから2カ月で公開というのはまさしくハリウッド並であるが、そのスケール
も十分ハリウッドライクな出来栄えだ。

前作の佐藤浩市も素敵だったが、やはりフジテレビ映画の2枚看板の主演が違う作品で
共演することが素晴らしい。
日本映画でも「看板」となるような役者が普通に出てきたのは嬉しいことだ。

「アマルフィ」は様々な事情で(作品を観るとある程度わかる)脚本家クレジットがない、という
とても珍しい作品だったが、今回はちゃんと池上純哉がクレジットされていてひと安心(笑)。
山本英夫のカメラも大作にふさわしいスケール感で魅せた。ここはぜひブルーレイで観たい。

物語は織田裕二伊藤英明黒木メイサの主演3人でほとんどが進行するため、その世界観と比べて
小じんまりしている。前作のようなS・ブライトマン登場!のようなスペシャルもないし、
戸田恵梨香谷原章介福山雅治の3人も「脇を固める」というよりか、いてもいなくても関係なかった。
こういう点は少しもったいなかったと思う。
カークラッシュや格闘シーンなども「映画的興奮」には必要だが、無くても物語は十分成立する。
密室劇でも行けそうなので、舞台での3人芝居にしても良いくらいのホンである。

特典ディスクは豪華に2枚だが、いずれもDVD収録だ。
「SP」シリーズが全部HDだったので、こちらも同じ仕様にして欲しかったなあ・・・。
メイキング篇と舞台挨拶篇に分かれているが、特にメイキング篇は面白い。
スペインやアンドラに1カ月ロケしたのは分かるが、どこが現地でどこが東宝スタジオで、
どこが栂池高原スキー場なのか、本編も観ても良く分からない。見事な編集だと思う。

織田裕二はクランクアップ時にスタッフ一人ひとりと握手しているのも印象的だった。
小沢仁志もそうだが、やはり熱い男は見えないところでも熱いのだ。
舞台挨拶で伊藤英明が「インターポール役と聞いて、銭形警部を観た」というのも可笑しいぞ。

ちょっと「ユージャル・サスペクツ」的要素も盛り込んであるので、ネタバレ注意の作品である。
星は4つです。

百枚の定家〈上〉 (幻冬舎文庫) アメリカで見つかった藤原定家筆の小倉百人一首色紙が
本物か偽物かをめぐって新設美術館の学芸員が奔走する。
それに絡んで起こる殺人事件。本書では犯人探しよりも
色紙の謎解きがメインになっている。日本の歴史はもと
より書道、茶道の歴史まで切り込んだ奥深い内容に、ま
さしくページを繰る手が止まらない。歴史的な記述は

複雑で決してわかりやすいとは言えないが、それだけに
何度も読み返してみたくなる本だ。


犬夜叉 参の章 7 [DVD] 殺生丸と夜叉の父親と、50年前に戦い敗れた豹族が復讐と総大将復活のために攻めてきて、かごめを拐います。取り戻そうとする夜叉に大変な剣幕で帰れという殺生丸。八衛門狸や狼野干、鋼牙も登場しこの7巻に収録された3話で1つの物語になってます。原作にはないアニメオリジナル、という事で若干普段と違うような気もする部分もありますが、チームワークばっちりな豹族の4姉弟に対し相変わらず仲の悪い殺生丸と夜叉にハラハラしたり、殺生丸に戦の味方を申し入れて拒絶される狼野干などまあまあ楽しめます。個人的に佐久間信一氏が作画監督の回の殺生丸が1番好きです。
☆人気サイトランキング☆



[ニュース|着メロ|SNS]
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|辞書|交通]
[ランキング|天気|メル友]
[占い|住まい|ギャンブル]
メル友募集掲示板☆
ケータイランキング!