●容器の部分は見ためより丈夫な感じで、560mlの方を買いましたが500mlのペットボトルより一回り以上大きく、持っていると(いい意味で)目立ちます。●逆さまにしてボトルを勢いよく押すと10〜15回くらいで水が出切ります。けっこう勢いよく出ます。その反面、空気が容器にもどる時もシューと音がして勢いがあります。口をつけて飲んでいて、くちびるが吸いこまれ出血をしてしまいました。気を抜いて飲んでいて大変なめにあいました。子どもには難しいかもしれません。いまは空になった他のペットボトルに水を移してから飲むようにしています。●フィルターの経は大きくて、普通のペットボトルには合いません。●外出先の冷えてない水道水を入れているので、水がおいしとは感じられません。試せていませんが、さびが交じっていたりかび臭い水には効果があるのかもしれません。
Blue Boy
ファースト、セカンド、最新作を聴いていたので最初This songを聴いた時はもしかしてジュエルのThis wayの悪夢再び?と身構えてしまいましたが、彼ロックとの相性全然悪くないですね。僕は音楽的に質がよければいくら既存のイメージと違っても構わない、という好みなのでこのアルバムも問題なしに気に入りました。かなりエレキギターの音色が前面に押し出されてますが彼の楽曲の良さは損なわれてませんし、ぬくもりのある優しい歌という感想も変わらない。ジュエルとはバランス感覚のとり方が格段に違うんだな
とびだす! パズルボブル3D
惜しい作品です パズルボブル的な楽しみはあるが難易度は低め ただ誉めれるのは一番飛び出す気がします (怪獣(名前忘れ)が飛び出す時おぉっ!となりました) ボブルが消える時花火みたいに弾けたら良かったかも知れません 収録モードが少なくなんか寂しくなりました… ただ手軽に3DSでパズルならば、まだこれしかないからパズル好きには有りです ただパヨンパーなどの掛け声が好きな方にはツライ… 何もないから… 上手く決まったら 上手い! ナイス! などの掛け声があれば多少はモチベーションが上がる。 失敗したら 惜しい! 大丈夫! などでもあると違っただろう。 ボスバトルは単調だがステージの難易度により狙いにくいのが勿体無い… パズルボブル中鍵をボブルと一緒に消して集めたら捕らわれたキャラクターを助けれる演出あるが何も特には意味が無い トロフィーみたいなやりこみ部分に達成!みたいな感じ どうせなら名作である バブルボブルの3Dアクションがおまけで収録されてたら良かった パズルボブルで救助した怪獣達がバブルボブルで操作可能になるとかね または救助した怪獣をパズルボブルで使い必殺技が違ってたりしたら良かった 対戦モードとパズルモードがせめてあれば救われた またはイラストギャラリーとかあったら面白かったかも知れません クリアしたら取得出来るなら少なからず、すぐ飽きない 次回作出すならもう少し頑張って頂きたい スクウェアエニックスなんだから、ストーリーモードにムービー演出とかせめて…
ザ・シンガー
完璧なベスト盤です。
アーティ自身が選曲しただけあって、曲順もよく考えられております。
S&Gの曲も7曲入っていて、『サウンド・オブ・サイレンス』は、デビューアルバム「水曜日の朝、午前3時」に入っていたアコースティックバージョンが入っております。
特に気に入ったのが、S&Gのアルバム『明日に架ける橋』に入っている大好きな「フランク・ロイド・ライトに捧げる歌」からジョビン作曲の『春の予感』(アルバム『愛への旅立ち』より)のボサノバ曲調の佳曲が続くところが流麗で、うれしい限りです。
以前のインタビューでアート・ガーファンクルが自らの「声」について語っていたことがあります。
「声帯から奏でた音が、まるで大聖堂やホールのような口蓋でとても良い響きをもたらすのだと・・・。」
自身の声の響きを意識して歌っている・・・と語ってました。
声の響きを重視し、『シンガー』としての天賦の才を意識した選曲になっているような気がします。
日本盤のインナーにアーティの言葉が多数載っていて
「5才の時、自分に歌の才能があると気づいた。12歳の時ポールに出会い、歌う喜びを知った。そしてすべてが始まった。」と締めくくっています。人生の大半を歌うことに賭けていたアーティに万歳!!