イン・マイ・マインド
声に深みがあり歌も上手いです。
聴いた瞬間耳をひきますね。
ただ・・・
曲調がいかにもって感じなんですよねぇ。
確かbabyfaceも曲づくりに関わってましたが、
まさにそのイメージ通りというか。
売れ線が苦手な人は手を出さない方がいいでしょう。
俺も一回聴いたらもういいやって感じでした。
面白みが無い分聴きやすいとは思うので
分かりやすい曲がいい人には
いいんじゃないでしょうか。
Audience of One
八曲目の「Ordinary Me」がそれで、元シカゴのBill Champlinの息子さんであるWill Champlinが共作者として名を連ねてます。親子二代でのグラミー賞獲得なるかも楽しみです。
ライオン キング ブロードウェイ・ミュージカル版
おもしろいですね!!
四季版も好きですが、さすがブロードウェイって感じです。
歌やセリフに抑揚があって、ひと味違う楽しみ方ができると思います。
ライオンキング最高!!
頭がいい人、悪い人の話し方 (PHP新書)
こういう話し方、態度の人はこっけいだよ、という事例を集めている。体系的な整理ができているわけではなく、思いつくまま並べたように思える。事例の中に「根拠を言わずに決めつける」「ケチばかりつける」「少ない情報で決めつける」というのがあるが、この本の内容自身があてはまるのでは?と思ったりもした。
ただ、ナンシー関さんのようなひねりがあれば、一つのぼやき芸、おちょくり芸として成立するのかもしれない。