セイヴ・ザ・ラスト・ダンス ― オリジナル・サウンドトラック
Julia StilesとSean Patrick Thomasの主演で大ヒットした、
人種間恋愛と家族愛を描いたラヴロマンス&サクセスストーリーです。
本サントラには映画の中で使われた楽曲から特にR&Bフレーバー溢れるものが収録されています。
(Hip Hopは2枚目のサントラ収録です)
ビルボードR&Bチャートでもヒットした6.Donell Jones「U Know What's Up」や
12.Montell Jordan「Get It On Tonite」はきっと聞いたことがあるはず。
他にも、大御所K-Ci&Jojoの4.「Crazy」、今やNo.1 Rock Divaに昇りつめたP!nkの5.「You Make Me Sick」など、
聞いたことがあるという曲は多いはず。
映画を見て楽曲が気になったあるいは気に入ったという方は、買って損はないでしょう。
ブレイド ブラッド・オブ・カソン DVD-BOX
全話を見終えて、改めて劇場版3本を見ました。
両者は両極で、私はどちらも好きです。
ですがブレイドのキャラとして、今回のテレビ版の方が、より好みでした。
つい、一気に見てしまいました。。。
劇場版のブレイドがアクションヒーローとすると、テレビ版は不器用なヒーロー。
男は黙ってヴァンパイアを斬る!って感じです(笑)
テレビシリーズだからこその細かい心の描写だったり、後から効いて来る深いものが、ついつい見るものをのめり込ませる要因の一つと思います。
この終り方は、次を期待して良いという事でしょうか?な結末。
個人的には、シェンの過去とチェイスの今後が気になって仕方がありません!!!
アズール
ボサノヴァのお馴染みナンバーの数々・・・
加えて、「僕の島で」、、「ジェレミー」、、「I AM WITH YOU」、、「ママ・ディドント・レイズ・ノー・フール」、、
「恋は水色」、、「男と女」、、「フォー・ギヴ・ミー・イフ・アイム・レイト」、、「恋の面影」など
ボサノヴァアルバムではあまり聴かれない曲も入っていて十分に愉しめる。
みな、ボッサに精通した人ばかりのナンバーで昼さがりの午後、くつろいだひと時にも
まったりと聴くのにふっと取り出してみる。よいアルバムです・・・♪
ブレイド ブラッド・オブ・カソン 0<ゼロ> [DVD]
ウェズ兄貴は残念ながら実現しなかったが、コミックスから飛び出して来たかと思うぐらいNEWブレイド役のカーク・ジョーンズはコミックスに似ている!それだけでブレイド好きは観る価値ありでしょう!またこのTVシリーズに続きブレイド4が製作される事を期待したい!!