四国のオーパーツえいちゃんのもんまりムービーリスト
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学園退魔! ホーリー×モーリー
全クリアしての感想。
今作のジャンルは「戦う女の子」「寝取られ」という感じ。
ボイスは立ち絵がある女キャラのみ、男性・モブキャラ(女性も)にはボイス無し。
はっきり言って何もかもが中途半端な内容だった。
エロだけに力を入れてればいいのに戦闘シーン・シナリオにも力を入れてるので全体的に残念な内容になってる。
ヒロイン3人は処女ですが序盤で伊織・リサが主人公とシナリオの都合でH、クロエは中盤からの登場ですが他のヒロインと同様にHします。
今作にはバッドエンドがあります。
ヒロインが敵に弱みを握られ脅迫されて言いなりになる・・・という流れですが快楽漬けにされて終了みたいなのが大半で悲惨さは皆無、ヒロインが処女ではないのも一因だと思う(クロエは主人公とHする前にバッドエンドで他男と初Hがあります)。
ヒロインが悲鳴を上げて嫌がる様な陵辱要素(序盤の「リサ」とのHシーンは陵辱ではない)は今作にはないのでそういうのが苦手な方は安心してプレイ出来ると思います。
キャラの表情に違和感がある。
戦闘シーンのテキスト(声)には勢いがある描写なのに、1枚絵のキャラの表情には全く緊張感を感じない、特に主人公と伊織の表情は口を開けてるだけでテキスト(掛け声・決めセリフ)の描写と全く合ってない、世間話でもしてるかのようです。
主人公がリサを犯すシーンも普通にHしてるようにしか見えない。
違和感の原因はたぶん「 目 」に力強さを感じないからだと思います、今作の原画家は戦闘モノの作品には向いてない人なんだなと感じる。
シナリオに関して(誰も期待してないと思いますが念と為に記述※シナリオに関しては今作の評価に影響なし)。
シナリオ展開が微妙、ヒロイン達が敵の罠に掛かってそれを助ける主人公という流れがほとんどで面白味がない。
ヒロイン達は戦闘のプロ(伊織は除く)なのに敵の罠に引っ掛かり過ぎで疑問符が浮かぶ、それ以前に主人公たちが強いのか弱いのか判らない。
某美少女戦士みたいに必殺技で一発で倒すお約束的なノリなので戦闘シーンには期待しない方が・・・誰もそんなの求めてないんですよね(苦笑)、中途半端に力を入れてるので腹が立つ。
各(3人)個別シナリオはご都合的な展開で終始 失笑気味でプレイしてた。
伊織・リサのシナリオは大きな分岐は無い、展開も似たり寄ったりですが抜きゲーとしてならこんなもんじゃないかと許容出来る。
問題なのがクロエのシナリオです、他シナリオよりもシナリオに力を入れてます(悪い意味で)、ただその中でクロエは悪魔に利用されて仲間を裏切ったりと散々な立場となってしまいどうしてこうなった!?と残念に思う、話が長い割りにはご都合的な展開だったりと誰得な感じ。
エロに関して。
シナリオの合間に各ヒロインから1人を選んでHシチュエーションを決める仕様。
Hシチュエーションは本番H・コスプレH・電マでマッサージなどがあります。
特殊なシチュは、クロエにアナルH・バッドエンドで伊織に腹ボテH・輪姦が伊織とリサに各数シーンあります。
1枚絵の使い回しが多いです、各Hシチュの2回目以降に使い回しが多用されてます、同じHシチュだからといって使い回しをするのはどうかと思う、手抜きだと思う。
クロエのエロ数が少ない、他ヒロインには20シーン以上もあるのにクロエには12シーンしかない、二桁もあるので多いと勘違いされる方もいるかもしれませんが先にも述べたように1枚絵の使い回しがあるので微妙だと思う、エロ数が少ないかわりに個別シナリオが他シナリオよりも長い・・・エロに力を入れろよとツッコミたい。
3Pが無いのは×、エロの対象は女キャラ1人なので味気ない、主人公はヒロイン全員とHしてる環境なので3Pがないのは不自然だと思う。
ヒロイン達の説明口調なエロテキストは個人的に合わなかった、『言いなりマ〇コになっちゃう!』『孕ませオチ〇ポ汁に、完全征服しちゃいますぅ!』とか言うので萎える、それに先にも述べましたがキャラの表情とテキストが合ってないのが駄目な原因です、テキストでは『イっくううううぅぅぅぅーーー』と喘いでるのに表情にはそれほど感じてるとは思えないので何だコレ?な感じ。
(今作の前に『euphoria』をプレイしたので余計に今作のエロが微妙に感じるんだと思います)
1番最悪なのは絶頂するシーンで海老反りになり顎を上げて表情が見えなくなってる所があるのは×、原画家はアヘ顔を描きたくないんでしょうね。
サブ女キャラで「美世」にはエロがあるのに「晶」には無い、こうなったのはシナリオに力を入れてる弊害でしょう、人妻であり育ての親であるキャラとのHはシナリオ的にどうかと・・・という製作者側の勘違いした思考のせいなんだろうなと感じた、美世みたいにクリア後に回想シーン追加とかでHシーンを入れれたと思うんですがね(呆れ)。
敵の悪魔の影響で主人公が発情しヒロインを見境なく求めるシーンは善かった、それぞれの悪魔の性質に共感してヒロインに変態的な行為をするシーンのも◎。
伊織のバッドエンドは素晴らしかった!!、最初は主人公を助ける為に敵とHをしてたのに快楽に負けて学校や自宅でHをしたり次第に敵?に愛着を感じてしまい子作りHするシーンはとても良かったです(笑)。
・総評
今作の設定からしてハーレムルートがないのは残念。
ヒロイン達は主人公の事を行為に思っているし主人公もエロに対しては積極的なので無い方がおかしいと感じる、少なくとも3Pは入れるべきだった。
今作の原画家は女体の描写は善いと思います、でも顔の表情がイマイチなのが残念でした、戦闘シーンがなく淫語を言わない普通のヒロインのいる作品で頑張ってほしいと思う。
風のゆくえ~Blow Wind
初期トラットリアレーベルを牽引した名ポップバンド・ブリッジ解散後の初ソロアルバム(97年)。
大本真美の弾けるようなかわいいメインボーカルが、ブリッジのポップさの真骨頂ではあったが、清水も時折デュエットなどでは思いの他、渋いボーカルを披露していたし、曲もブリッジのメンツでは、最もジャジーでコンテンポラリーなイメージの曲を書いており、ソロではどのような展開を見せてくれるか、かなり楽しみにしていた。
そして、このアルバムに先駆けて発売されたシングルがM2"WEEPS~彼の言~"
だった。ザックリとしたバンドサウンドに、男気ある熱のこもったボーカル、ブリッジ時代から持ち合わせていた流麗なメロディを兼ね備えた期待以上の出来に正直も驚かされた。カップリング曲だったM9"僕らの風景"も、捻りのあるメロディとメローなグルーヴが、渋い歌声にぴたりとハマった名曲で、アルバムに対する期待が一気に高まった。
その直後、発表されたアルバムが、これだった。結論から言うと、肩透かしを喰らった感じだった。シングルにはあった複雑なコード展開をしつつも、エバーグリーンな普遍性が、このアルバムからは感じ取れなかった。思いのほか、オーソドックスなロックサウンドや予定調和的なバラード曲もあり、どうも各曲の出来のばらつきが気になってしまい、全曲、もろなボーカル曲で勝負したため、その男気が、逆に暑苦しさを生み出してしまっていた。根が真面目なのは伝わってきたが、もう少し自由な曲もあってよかったのではないだろうか。
デュエル・マスターズ DXカードプロテクト 俺の頂 ライオネル Ver.
■スタンダードサイズ対応:約66×92mm ■42枚入り
デュエル・マスターズ DMX-10 デッキビルダー鬼DX キラリ!レオ編 と同時発売のスードスリーブです。
サイキッククリチャー用の透明プロテクトスリーブは無しです。
ビニールがしっかりしているので使い易いです。普通にシャッフルしても違和感ありません。貴重なカードをしっかりガードしてくれます。触った感触も良い感じです。
デュエル・マスターズ ビクトリーカードプロテクト ○文明ver. と比較すると絵柄がある分枚数も少なく高価となっています。
DMX-10 デッキビルダー鬼DX キラリ!レオ編にはこの絵柄の「俺の頂 ライオネル」は入っていません。DMR-05 エピソード2 ゴールデン・エイジに収録されています。
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