Episode.0(DVD付)【初回生産限定盤】
正直歌詞はそこらの素人が書いたような
ありがちな歌詞でさらに演歌風。
この詩をガクトが選んだのもびっくりだけど
このありがちな演歌歌詞が
ロックに早代わり!!!
すごいです!!
がくっぽいど?はよく知りませんが
良いものは良い!!!
なんか音だけじゃなくて歌詞(演歌)が
がっくんの声でビシビシ伝わってきます!!
さらに映像のがっくんがきれいすぎる!!!!!!
最近こればっか聴いてます!!
めっちゃいいですよ!!
クイーンズブレイド リベリオン Vol.1 [Blu-ray]
TV放映が終わったのでレビューをば。
この第一話、主人公アンネロッテがいきなり大陸を彷徨っている所から始まるが、状況がわかりにくく非常に不親切。
それもその筈で、理由についてはシリーズ放映前に発売されたクイーンズブレイド プレミアムビジュアルブックに同梱されたOVAで説明されているからだ。
この作中、自国クロイツをエリナ率いる女王軍に滅ぼされたアンネロッテが、前作のキャラクター戦闘教官アレインに救われ、弟子入りして技を磨き旅立っていくまでが描かれている。
もしこのOVAが第一話としてTV放映されたなら、「感情移入しにくい」といわれるアンネロッテのキャラにもすんなりと入り込む事が出来ただろう。
またこのビジュアルファンブックのニ巻目には、異端審問官になる以前のシギィのエピソードが描かれている為、いずれアンネロッテとライバル関係になる、と観る側にもなんとなく暗示させている。
TVシリーズの元になったビジュアルストーリーはホビージャパンのHPで無料で読む事が出来、更新を楽しみししていたが、そちらを読んでしまったせいかどうにもスケールダウンした感が否めなかった。
理由として二点ばかり上げると、
○反乱軍の規模が主人公と周りの美闘士だけになった。
○前作キャラの登場しない理由の説明が最終話に、ほんの少しの台詞のみ
と、いう事になるだろうか。
小さな反乱の火種が大陸の各所で起こり、彼等をまとめていく、というのがアンネロッテ達の行動だったのだが、さすがにキャラを紹介するだけで手一杯だったのかそちらは綺麗さっぱり端折られていた。
だが、十人に満たない反乱軍で果たして反乱(リベリオン)という副題を付けてよいものか…。
後の理由についても、僅かにOVAでそういったニュアンスを持たせるシーンがあったが、前TVシリーズを見ている人にすればどうしてお気に入りだったキャラが出て来ないのか、と不満に思ったに違いない(とはいえ、原作小説やOVAでも理由の語られていないキャラがほとんどだが)。
ここまで、話が商品自体から逸脱していて申し訳ないが、勿論今回の製品版では地方局放送時に白く修正が入っていた部分は無修正になっている。
個人的にはきちんと着衣している筈のルナルナのダンスシーンで、何故胸元に修正が入っているのか疑問だったが謎が解けた(笑)
また、アンネロッテが不老不死の馬「アンブロシウス」に跨りユイットを救おうとするシーンで、透明なアンブロシウスの背に押しつけられた胸が潰れているのが見える所では「芸が細かい」と吹き出してしまった。
戦闘時の作画については、エレナvsヴァンテ、続いてのエレナvsアンネロッテのシーンはよく動いていると思う。
ただし、この一話以降の戦闘は動きも迫力もイマイチだが。
全十二話、とはいえ最初のシリーズ「流浪の戦士」同様、いまだ「リベリオン」としての物語は完結していない。
原作対戦ビジュアルブックの新シリーズ製作が決定している今、「リベリオン」のニ期が今後製作されるのか、或いはずっと先の「リベリオン」以降のタイトルがアニメ化されてしまうのか判らないが、個人的には「リベリオン」のキャラ自体は非常に魅力的なものだと思っている。出来うる事なら説明不足、消化不良だった部分をきちんと補完しつつ、ニ期でキチンと完結された物語が見たい物である。
金色のコルダ3~旋律は深く甘美く~
『コルダ3』のものだから、購入するのは当たり前なことだと思って買いました。
『熱き心の調べよ』は素敵だったから、今回の『旋律は深く甘美く』も期待できると思ってましたしね。
新曲は5曲で、他の曲はスクールシリーズに収録されました。
私の場合、特に注目しているのは星奏と神南両校の正副部長のデュエット曲です。
東金&土岐の「DUAL VOLTAGE」はとってもかっこいい曲です〜えっと…かっこいいとしか言えないじゃないかと。(笑)
律&大地の「Silver Lining」は「BLUE SKY BLUE」に負けないくらい、爽やかな雰囲気が溢れています〜今はもう冬だけど、この曲を聴くと『コルダ3』の夏の爽やかさを思い出します。
前回のアルバムで、大好きな女性声優の二人にはソロパートさえなくて残念だったので、ハル&新&七海の「SUMMER BOYS!!!」を楽しみにしていました。
三人の爽やかさと可愛さが満載です〜ハルの「新〜調子に乗るな!」というセリフを聴いて、つい笑ってしまいました。
スクールシリーズの天音学園編をまだ購入しなかったので、天宮の「Laboratory Love」のフルヴァージョンを聴くのは初めてです。
本当に素敵な一曲です〜天宮ルートをクリアした方に特におすすめです〜このアルバムのソロ曲でこれは一番じゃないかと思ってます!
このアルバムを聞く前に、「DUAL VOLTAGE」と「Silver Lining」の「With ○○ Ver.」はどういうものなのか、全然思いつけませんでした…
聴いてると「あれ…?あ…なるほどな…」って感じです。
例えば、「With 律 Ver.」なら、大地の声が入ってない。つまり、ハーフカラオケっていうものかなぁ。
YAMAHA SV150で演奏された「DUAL VOLTAGE」はなかなか良い感じです!
楽譜は特典としてブックレットに収録されたら良いのになと思ってます、これを聴くと私はこの曲を弾いてみたくなったから。(笑)
『熱き心の調べよ』に比べてみると、やっぱり『熱き心の調べよ』の勝ちだと思いますが、今回のも悪くないものです。
でも…新曲は5曲だけなのにこの価格で…スクールシリーズを全部購入した方はこのCDを買うのか、悩むかもしれませんよね。
私の場合、まだ星奏編しか購入しなかったので、このCDで満足しましたが。
それに、「With ○○ Ver.」を聴いてがっかりする方もいますねきっと…(汗)
今回も悪くないと思いますが、星5つで評価することは出来ません…
新曲で満足したので、星4つで評価させていただきます。
本当は3.5で評価したいんですけどね…(笑)
ENDLESS STORY
歌唱力が高い。心にまっすぐに届く素直な歌い方ができる。
それが、YUNA ITO さんの魅力だと思う。
まだ、粗削りだけど、これからどんどん輝いていく素質を持った歌手だと思う。
彼女の歌が映画の映像と重なったとき、なぜだか分からないけど、涙が止まらなかった。心が揺さぶられた!感動した!
彼女がレイラの役に選ばれたのは納得ができる。レイラの歌手としてのオーラみたいなものが彼女にも十分にある。
この映画で終わるのはもったいない。
これからも彼女の歌が聴いてみたいと思った。
伊藤えみ Graduation [DVD]
このdvdを観賞しながら書いてます。
購入してから一週間ほど経つんですが、今日までこれしか使ってません。それだけエロい。
特に下半身!! 最高に物欲しげな腰使いです。
お尻を突き出して下半身をクネクネふりふり。くびれたウエストに両手をまわし、そのまま後ろから
ズンズンしちゃいたい衝動にかられちゃいます。
こんなこと書いてたら、またハァハァしたくなってきたぁー!!まだまだ書き足りないけど、もうガマンできないので終わり。