DANZEN!ふたりはプリキュア
今風の歌詞、ちょっとレトロなメロディー、いいですね。
子どもの音域ににも合ってるし、楽しく一緒に歌えます。
次は早く「プリキュア音頭」を出してください!
まだ、幼稚園の夕涼み会にまにあいま~す。
三つ目がとおる DVD-BOX 2
舞台は世界へと広がり、壮大なスケールで繰り広げられるシリーズ後半。原作のストーリーを踏まえつつ、物語は意外な方向へ。原作には無い新たな三つ目人の登場や、写楽クンの心理描写など、見所は盛りだくさんです。そして人類の犯した罪を鋭く指摘する最終回。あの感動的なエンディングは、手塚先生本人には描けなかっただろうと思われるほどです。ファンならずとも是非ご覧下さい!
悪魔島のプリンス 三つ目がとおる【DVD】
24時間テレビで放送された当時は小学生。
藤田さんの写楽はとてもかっこよくて
のちのテレビシリーズはどうしても納得がいかなかった‥。
エンディングの曲も大好きでカセットに録音したり縦笛で吹いてみたり(笑)
唯一置いてあったレンタルビデオのお店もつぶれてしまい
待つ事20年‥長かった〜
また観る事が出来るなんて‥発売日が楽しみです。
三つ目がとおる(6) (講談社漫画文庫)
このシリーズは、シチュエーション・ドラマを基本にしていますが、物語の連続性も一貫しています。
「三つ目がとおる」は、スプーン曲げなどの超能力ブームにインスパイアされて作られた、と書かれていたのを何かで読みました。
この巻に納められているイースター島のモアイ。古代文明の謎の遺跡群。
日本にも似たような謎の遺跡はたくさんあります。
本当に不思議です。手塚先生の想像力が、その謎を手塚ワールドに仕上げてしまいました。
流石です。凄いです。
読み進むうちに、文明が進みすぎて自滅した三つ目族は、日本人の未来に対して警鐘であったのではないか、と思うようになりました。
機械文明、環境問題、権力闘争といった日本を風刺したものであったとも言えます。
まんがに若者達への啓発を含めるのは手塚作品の特徴であり、崇高な精神の表れであると思います。
ANIMEX 1200シリーズ 87 三つ目がとおる 音楽集
サントラといったら、結構無意味に長ったらしいものが多いですが、このサントラはTVで使われていたものを簡潔にキッチリ入れていて、とても聞きやすいです。音源が古いはずなのに音もクリアです。サントラといえど、音楽的にシブイ。結構楽しめる一枚です。
手に入りにくい古いアニメのサントラ、このお値段で買えるとは・・・。即買いです!