NHKいないいないばあっ!うた☆うた☆だいすき!
わたしが学生時代むさぼるように聞いていた人たちが、曲づくりに参加しています。
出勤前、教育テレビで流れたクレジットを見て、朝っぱらから大声を張り上げました。
吉良知彦(zabadak)作曲 01-09 02-23 02-28
小峰公子(karak/zabadakサポート)作詞 01-09 02-23 02-24
上野洋子(元zabadak)作曲 01-18 01-26 02-06
はま田理恵はテーマ曲はじめ、13曲も参加しています。
他に、栗コーダーカルテットの栗原正己が01-03 01-23で作曲
尾崎亜美が01-25 02-10で作詞作曲
さねよしいさ子が01-10 01-23で作詞
種とも子が02-22で作詞作曲
遊佐未森が02-26で作詞
もちろん乳児向けの曲ばかりなんですけど、いい仕事してると感じました。
月刊原千晶 (SHINCHO MOOK)
評価しにくい作品。何処をほめていいのか。かといって、何処をけなしていいのか。とりあえず、過渡期にあった少し違った彼女を表現したのでしょう。きれいな女性を見るのは嫌いでないので、良しとしましょう。
NHKいないいないばあっ!おでかけどっすんこ!
いないいないばあっ!は大好きなのですが、あの楽しい画像無しに歌だけ聞くのは退屈に感じます。
音だけだと、耳障りな効果音が多いのが気になります。
しかしながら子供は喜んでリズムをとったり、歌ったりしているので買って損はなかったようです。
20曲目の「ぐるぐるどっか~ん!」は、ふうかちゃんやわんわんの
「ハイハイだよ~」「パンツあげま~す」などの掛け声が入っていないのが残念。
Bora bora Chiaki Hara+Kishin Shinoyama
原千晶よ。引き締まった美しいボディを我々の前に啓示して見せてくれたあなたにまず感謝の意を表したい。俗に釣鐘型とでも形容される張りのある美しい乳房、野生知を感じさせる眼差し。黒獣のような瑞々しい肢体・・・肉感派はここに肉体美の一つの極を見出すこと必定である。ほぼ全ページ、ヌード写真であり、黒い草むらもさらけ出しているが、いやらしさを全く感じさせないのは彼女の気品のなせる業であろう。原千晶の更なる活躍を祈念する。
AIKI [DVD]
僕はこれまでともさかりえというタレントが大嫌いでした。彼女が出るドラマは彼女の出演によりどれも薄っぺらくなってしまうからでした。
でも、この作品の彼女の演技は絶品です。こんな女性に優しくされたら暗黒の人生にも一条の光が差しこんでくる、といった難役を実に軽やかに演じています。素晴らしいです。石橋凌がいなかったら、この映画は陳腐な青春ドラマに終わっていたように思います。石橋凌の存在感がこの映画を支えているといっても過言では無いと思います。見終わった後元気が出ます。よくある病気を題材にしたお涙頂戴物とは次元の違う佳作だと思います。