日常6巻オリジナルアニメDVD付き限定版 (角川コミックス・エース)
オリジナルアニメが気になって、限定版を購入しました。
漫画の内容は、安定感があり普通に楽しめました♪
囲碁サッカー部の件が面白かったですw
肝心のDVDの方ですけど、作画等非常に出来が良かったです。
シュールな日常ではなかったのが残念でしたけど・・・
試運転といった所じゃないでしょうか。
今回「日常」では、結構新人さんを使ってるので正直違和感がありました。
「このキャラならこの人が良いんじゃない?」って思いました。
まだ、1回しか観てないので、数回観れば慣れてくるのかもしませんがw
作画が良いだけにちょっと勿体ないなって思いました。
でもベテランさんとかばっか起用してたら新人さんの出番がないですからねw難しい所ですw
4月からアニメがスタートするので、どんな感じなのか待ちきれない方は、限定版を購入してチェックするのもアリだと思います♪
多分他の人にはどうでも良い事と思いますけど、この漫画の帯に書いてる内容が面白いのでちゃんと残してるんですけど、限定版には付いてないので、ちょっと残念でしたw
ポップとロック(初回限定版) [DVD]
LLP13addはすごいライブだったので、映像化を待っていました。
私は大阪最終日へ行ったのですが、セトリも演出も本公演から1週間弱しか経っていない
のが嘘のように演出なども変更されており驚かされました。
ネタバレになることは書きたくないのですが、aikoやバンドメンバーもすごいですが、
ライブの演出がこのときは神でしたね★
ちなみに、大阪の最終公演はダブルアンコールもあったのでそっちも見たいです(笑)
Bluray化はまだまだないのかあ。
LLR4はいっていないのでわかりません。
aiko好きな人も多少知っている人も楽しめるライブDVDだと思います。
こっからnetabare
いやな人は見ないで。曲リスト公式より。私の行ったときの感想も含め。
Opening
01. 夏が帰る …幕が下りた瞬間の鳥肌とこの曲が頭で感動。
02. 赤いランプ
03. 愛の病 …アップナンバーで勢います。
04. リップ
05. 鏡
06. リズム …なにげに横揺れで盛り上がる。
07. カブトムシ …aikoのすごさを感じられる曲。演出も歌も最強。
08. 甘い絨毯 …演出のすごさにため息が漏れたくらい。
09. 花火 …たしか、ずーじゃーばーじょんかな?
10. 私生活 …花道ステージは近くて嬉しかったよ
11. メドレー …とにかくもうてんこ盛り。
12. beat …映像もリンクしてハイテンションになった。
13. カケラを残す
14. milk …ボーイフレンド級の盛り上がりソングになった気がする。
15. どろぼう …この曲ファンの間で人気高くていい曲です。
16. 戻れない明日 …これで本編終了。歌いきったaikoの表情がぐっと来た。
17. キスが巡る …何気のアップナンバー。アンコール。
18. 向かいあわせ …桜吹雪とピアノTが素敵だった。
19. えりあし …これは見て欲しい。泣けた。
Ending
LLRは行ってないからかけません(笑)
To LOVEる―とらぶる― ダークネス 2 (ジャンプコミックス)
読みおわったあと、「見つからない、美柑を無傷のままアゼンダを倒す術が」と呟きそうになりました、もしかしたら呟いてしまった人もいるかもしません、2巻も素晴らしいと思いますお色気期待で買ってるけど内容も面白いなんて鬼に金棒ですね。
AKBがいっぱい ~ザ・ベスト・ミュージックビデオ~【初回仕様限定盤】(Blu-ray)
昨年くらいよりTwitterがきっかけでAKBを知りました。彼女たちの真骨頂は、CDを聴くのではなく、DVDで観て聴くことです!これ絶対です!
今回購入した「AKBがいっぱい」には、主なDVDが収められており、十分楽しめます!
しかも、Blu-rayの高解像度、高音質は、今までDVDで見ていた方も、十分満足できる品質です!
しかも、各曲間にはAKBメンバーがエピソードや見所など、楽しく紹介してくれて嬉しいです。
そして、しかも、初回限定盤には、生写真が3枚も・・・!しかも写真集ブックレット付き(かなり豪華だと思いました)
他の方も書いていらっしゃいますが、Blu-rayの画質は確かに別物だと思いますので、是非購入をお勧めいたします!
塔の上のラプンツェル DVD+ブルーレイセット [Blu-ray]
ディズニー初のCG版プリンセスストーリー。
おとぎの世界での「恋と魔法と冒険の世界」が繰り広げられております。
名手アラン・メンケンの楽曲をフィーチャーしたミュージカルでもありますが正直言ってその部分はあまり印象に残らない。
というか美術とCG映像が圧倒的なので他の要素は霞んでしまっています。
ディズニーの王道の世界をCGに移植したからと言って今更な感が無きにしも非ず、ですが予想を上回る完成度で正直ビックリ。
もちろん「今の時代」に見合ったテンポや見せ場、キャラクター設定にも工夫がされております。
その結果もあって、レイティングではプリンセス物語としては初めてPG(子供の鑑賞には親の付き添いが必要)となっております。
ちなみにこれまでは全てG(誰でも鑑賞OK)でした。
これは表現として暴力的なシーンが結構多くなっているからでしょうね。
それだけでなくスペクタクルシーンや動きの大きなシーンも増量されており大人の鑑賞にも耐えられる作りになっています。
もちろんハッピーエンドですがこれまでのアメリカ産アニメーションにはなかったようなラストシーンにはちょっとびっくり。
やっぱり「女の子の時代なんだなぁ」と妙に納得でした。
CG時代に移行してあのザ・ディズニーの世界観が果たして生かせるのかと思っていたら、
新しい技術を開発して制作に臨んだらしくCGの立体感や奥行きはそのままに彩色はフレスコ調で表現するという凝り方。
これがちょっとびっくりするくらい効果的。
変な言い方になりますが背景や景色がものすごく美しくてCGっぽくない。
それはラプンツェルの髪の表現力にも生かされていて非常に効果的です。
でもCG映像の利点である立体感はちゃんと残っているのだ。
余りに効果的なのでキスシーンは妙に生々しく感じたのは曇った眼で見てたからなのか?
本作も2005年には既に制作がスタートしていたと言うことですからこの時間と資金力こそディズニーの強さ。
この作品の成功で王道路線のアニメーションにも新たな息吹を吹き込むことに成功したと言ってよさそうです。
3D作品として公開されましたが正直言ってあのメガネで見ると画面の美しさの魅力は半減(明るさが制限されますからね)。
この鮮やかさを楽しんでいただきたいものです。