たのしいムーミン一家 (講談社文庫 や 16-1)
読みにくい哲学の本を読みながら、「次は絶対ム-ミン読もう!」って思って、読み終わると即ムーミンを買いました。わたしに必要なのはどっちかっていうとムーミンなんじゃないかって思いました。
ムーミンの大冒険
ムーミンの絵本を読んでいるような気分になる美しいグラフィックのアクション・アドベンチャーです。ゲームとしてではなく、物語を楽しむつもりで購入すると良いかもしれません。ゲーム部分は何度もトライしないとクリアできない難しいステージが多いです・・・けれど困った時にはムーミンパパの部屋に行ってヒントをもらいましょう。ムーミン家の中やムーミン谷の村の中を移動する時のグラフィックがかなり凝っていて、移動するだけでも楽しいです。懐かしいキャラクターたちにも会えます!
表BEST“金”盤 通常盤 (CD+MIX CD) 『湘南乃風 ~Single Best~』
さすがシングルベスト!
キャッチーな曲が多いし、すごく男らしくてかっこいい。
意外と歌いやすい曲もあるので、これ聴いてカラオケで歌ってくれる男子が増えてくれるとうれしいです。
晴伝説とか覇王樹はめちゃくちゃ盛り上がるし、曖歌は本当に素敵な歌なので惚れちゃいます。
歌ってみると歌詞の素晴らしさも沁みてくる名曲詰め合わせなので、聞かず嫌いの方にぜひ☆
聴いてると元気になれますよ!!
Finn Family Moomintroll (Puffin Books)
有名なムーミンの英語版です。今読むと「あれっ」と思うことが結構有ります。例えば、ムーミンの家にみんなで住んでいることとか。ムーミンのアニメとはかなり違うのでしょうね。スナフキンもアニメのイメージとは大分違うような気がします。ミイも出ないし。何よりこの手の文庫本にしては英語がやさしくてすらすら読めるのが楽でした。ちょっと英語で物語を読みたいという人にはおすすめです。
湘南乃風~Single Collection~表BEST“金"盤 初回盤(CD+MIXCD+限定マフラータオル)(完全限定生産盤)
ちゃんと聴かずにスルーしてたんですが、
友達が歌ってたカラオケで楽曲の良さにやられ、ちゃんとアルバム聴いてみて胸にささりました。
なんだろう。。。すごく熱いです☆
ちょっと捻くれた気持ちを無理なく前向きにしてくれます。
落ち込んだ時に聴くと、元気出ますよ!!
ここぞとばかりに出てくる転売屋さん達に☆-1
Real Ridersタオルのカッコよさに☆+1