Danish Chairs
この本は、日本で3回目の出版です。そのため中身は、おすみつき!
今回はとても買いやすい値段。安い!
内容は、デンマークを代表する椅子をシンプルに写真と三面図で紹介したものです。
説明文も簡潔で分かりやすい!
信長協奏曲 1 (ゲッサン少年サンデーコミックス)
タイトルのとおり信長が鉄砲使ったとか本能寺くらいしか話を思い出せない日本史知らずな自分でしたが、とても良かったです。
主人公(サブロー)の思いつきが結果的に歴史を作っていく姿は可笑しくもあり、不思議でもあり新しい面白さでした。
それと主人公のときおり見せる真面目な顔がとても好きです。うつけものだけどゆずれない部分もちゃんとある感じに少しシビれます。
感覚は現代人、現在地は戦国時代という高校生は天下を取れるのか?あいださんとはいったいw?無事に帰れるのか?というか帰るのか?最新刊だと高校生とは言いづらいぞ!
そんな物語にこれからも期待です。
信長の野望・嵐世記 with パワーアップキット
今作はどの大名にも属さない国人衆や一向宗、忍者衆等をフィーチャーした作品です。
特に合戦時に国人衆は尖兵や盾として、一向宗門徒は鉄砲隊で凄まじい破壊力を提供してくれます。
鉄砲隊は敵方の士気を激減させるので(無印では)あっという間に潰走状態にしてしまうので、
PUKでは弱体化されていますが、それでも強力な事に変わり有りません。
忍者衆のウェイトが大きく増したのも本作の特徴で、
敵対勢力の物資や兵力の諜報は元より、自家宣伝や敵方の悪評を流して窮地に陥らせる等、
風説の流布(笑)が非常に重要になってきます。
合戦は準リアルタイムで行われ、コマンド式の旧作に比し格段に煩雑さが薄れました。
その代わり士気を回復する為の陣地を何処に張るか、拠点を攻略する為の経路を考えなければならない等、
一合戦当たりの戦術を練ることの重要さが増しています。
対して内政は担当武将を選ぶと数値のみが増加し、グラフィックが変わる程度に抑えられ、
箱庭内政の好きな前作のファン、或は次回作以降のファンには受けが悪いですw
ただPUKにはシリーズ初のシナリオ「大阪の陣」や、
ミッションチャレンジモード等以降の作品には受け継がれなかった
本作だけの秀逸なモードが搭載されている点等、シリーズのファンに評価されてしかるべき要素も多いです。
未プレイの方には食わず嫌いせずに是非プレイして頂きたい作品ですよ〜( '∀` )∩
自己ベスト
当時OFF COURSEのセルフカバーがどうしても受け入れられなかったのですぐに売ってしまいましたが、他のオリジナル曲を聴きたくて、もう一度『自己ベスト-2』と同時に買い直しました。「ラブ・ストーリーは突然に」「Oh! Yeah!」「伝えたいことがあるんだ」は普通。「言葉にできない」「MY HOME TOWN」「風の坂道」「緑の街」「風のように」「woh woh」はやっぱり素晴らしい傑作ですね!!
俺の妹がこんなに可愛いわけがない 7(完全生産限定版) [Blu-ray]
Aパートはほとんど使い回しですが、Bパートから少しずつ修正されて原作通りに再現されてよかったです。
特典映像のOPフルverはこれだけで購入の価値があると思います。
メルルOPもあるのでとても楽しめました。