ガンダムコレクションDX4(BOX)
ついにでるDX4ラインナップは、ストライクフリーダム、デスティニーガンダム、サイコガンダムMK−2、Gフォートレス、ガンダムMK−2&フライングアーマー、ガンダムMK−V、バイアラン、ニューガンダム、サザビー、Vガンダム&ボトムファイター、Vガンダムヘキサ&トップファイター、ゼク・アイン、マラサイ(バリュート装備)、ザク2&サムソン・トレーラー、他武装マーキング違い。クオリティーが高く値段もお手ごろなだけにおすすめです。値段は高いけどできがよくないものを買うよりガンコレを買いましょう。
GUNDAM FIX FIGURATION # 0022 ZZガンダム
FAZZの金型を流用していることが原因だと思いますが、パーツの精度が落ちているのがハッキリ判ります。面、各エッジがダレているので、塗装の境目が多少見苦しくなっています。頭部造型が素晴しいことが救いですな。
GUNDAM SINGLES HISTORY
機動戦士ガンダムZZ放送終了後、機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
公開前という時期にリリースされたと記憶しています。
当時はまだCDではなくレコードが主流でした。
ガンダムは人気シリーズということもあって、こうしたオムニバス
形式のアルバムというのは他にもいくつかリリースされていますが、
同じガンダムといえ、複数の作品の主題歌がまとめられたアルバムは
これが最初だったと思います。
このアルバムにおいて最大の目玉は機動戦士ガンダムZZ後半主題歌、
副主題歌の「サイレント・ヴォイス」「一千万年銀河」が収録されて
いることです。
ガンダムZZ放送時リリースされた2枚のBGM集は基本的に番組前半部の
ものであり、主題歌、副主題歌ともに前半の「アニメじゃない」
「時代が泣いている」しか収録されていません。
このあたりにガンダムZZの世間の人気というか評価の低さを
垣間見ることが出来たりしますが、後半主題歌は屈指の名曲であり
このアルバムで埋もれることなく時代を超えて多くの人の耳に入る
機会を与えられたわけですから(シングルが再販されることは
まずありませんし、当時主流はレコード。特にシングルCDという
形式はまだ存在してなかったはずです)、やはりその功績は
大きいでしょう。
しかし、もう少しガンダムZZも評価されて良いと思うのですがね。
Zガンダム劇場化に伴い、その続編ZZにもスポットを当てて欲しいと
思うのは私だけでしょうか?
機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威V ファイナルコンプリートガイド
DATABASEのNo.順での検索がないので、DATABASEでの抜け部分のチェックには使いづらい点がマイナス。
各勢力でのイベント発生条件をフローチェート化されていれば、さらに見やすいのに。その点もマイナス。
機体についてコメントがある点はプラス。