Ryukyu Remixed
「好きな音楽のジャンルは?」と聞かれたとき、何と答えてよいか分からなかった。これからは、「エイジアン・アンダーグラウンドってやつみたい。」って言ってみようかな。
伝統的な音楽が好きだけど、それだけじゃ身近じゃない。沖縄に行って「エイサー」という踊りを見たけど、伝統を守ってるのも素敵。アレンジされたものもかっこよかったよ。
神奈川に住んでる私にとって、沖縄・沖縄音楽は遠い存在。同じような環境の人達が作った曲もなんだか落ち着きます。
LOVE one.
【CDについての感想】
帯デザイン:★★★★★ 大変よい
歌詞カードデザイン:★★★★★ 大変よい
裏表ジャケット:★★★★★ 大変よい
通常価格について:★★★☆☆ 普通
【このCDの中であった記事】
ジャケットの盤面では、表はLOVEの大きな文字パネルが斜め(\)で、
裏(収録曲を含む)はone.の大きな文字パネルでした。
こんなジャケットデザイン大好きです。
収録曲では、
全曲が大好きで、
最高に気に入りました。
1stアルバム大好きです。
チョコレート・アンダーグラウンド
小説自体は、ユーモアもあり楽しく軽い読み物になっています。
でも、その奥には深刻な問題を訴えており、現代社会における「怖さ」も感じられる作品になっています。
確かに、この小説で問題になっているのは、チョコレートなどの甘い物の禁止です。
しかし、この本が語るのはそれだけではありません。
「自由」の喪失です。
しかも、その原因たるや、「自分が選挙に行かなくても政治は変わらない」と言う、政治への無関心、無責任です。
生きてゆくためには、それぞれ果たさなければ行けない「義務」がある筈です。
この本は、そうした基本的な人間としての在り方を語りかけているようです。
チョコレート・アンダーグラウンド (マーガレットコミックス)
小説自体は、ユーモアもあり楽しく軽い読み物になっています。
でも、その奥には深刻な問題を訴えており、現代社会における「怖さ」も感じられる作品になっています。
確かに、この小説で問題になっているのは、チョコレートなどの甘い物の禁止です。
しかし、この本が語るのはそれだけではありません。
「自由」の喪失です。
しかも、その原因たるや、「自分が選挙に行かなくても政治は変わらない」と言う、政治への無関心、無責任です。
生きてゆくためには、それぞれ果たさなければ行けない「義務」がある筈です。
この本は、そうした基本的な人間としての在り方を語りかけているようです。
LOVE one.
西野カナだけなら★5つなのだが、
クソラッパーとバカプロデューサーに対して★マイナス2です!
最近の傾向で、MAY Jや初音など、とても素晴らしい素材をクソラッパー(ヘタ+ワードセンスなし)と、掛け合わせて、
ムチャクチャにしているバカプロデューサー達をこのまま放っておくと、
本当に日本のミュージックと歌手は滅びますよ!
(ちなみに私は、ラップ全般が嫌いというタイプではありません、念の為。)