スイートホーム140のアイデア―賃貸・古い家・狭い部屋のインテリア成功実例 (私のカントリー別冊)
表紙のお宅はタイトルとは違い過ぎです。
スイートホームというのだから、中に掲載されている可愛いお宅の写真を使ったほうが、本屋さんで目に留まると思いました。
表紙の家は「今流行りのナチュラル」って感じだし・・・ピンときません。
中身はスイートというより、やはり今時のインテリアが多かったけど、数件、洋書のような素敵なお宅もありました。
「本当に古いマンションなの?」って驚きました。
あと少しですがDIYのやり方なんかものっていました。
古くて狭くて・・・でも自分好みのインテリアは楽しみたいって方は、参考になるかもしれません。
どこかで聴いたクラシック クラシック・ベスト101 PARTII
ディスク6は抜粋の曲が多すぎる。だいたい6枚で101曲は無理がある。抜粋をなくして80曲くらいに減らしたほうがいい。101曲にするなら、ディスクを増やしてほしいね。コストの問題もあるんだろうけど。エイベックスは、100曲で10枚組にして、フェードイン、フェードアウトは一切ないけど、演奏がいまいちな楽団ばかり。こうしてみると、広く浅く聴いてしまいがちになる。
内田彩仍さんのDear,sweet home―おうちがいちばん
家の中のインテリアを手作りで可愛くしたり
自分らしく飾りたい人にお薦めの本です。
この方の刺繍とかテイストは、個人的には好みが違うのですが
こういったものも手作りできるんだ・・・という部分で参考になりました。
特にタイルを自分で張るという項目のところは、とても参考にさせていただきました。
この本を見ていると、家の中や身の回りのものを、いろいろ自分の手を動かして何か作りたくなってしまいます。
お家で快適に過ごすために何ができるか。を真剣に考えて暮らしていらっしゃる方なのだなぁと思います。
Home、Sweet Home
50年代のアメリカの家庭の日常を描いた作品が68点掲載
されている本。
おかあさんに絵本を読んで、とせがむ子供たちや、行楽帰りの
車内でウトウトする家族など、日常のさりげない一コマに、
思わず笑みがこぼれます。
ロックウェル独特のリアルなタッチで描かれた
作品たちからは、家族の会話が聞こえてきそうです。
忘れかけていたと同時に憧れてやまない、古き良き日の
家族の絆を思い出させてくれるこの本を、心からお勧めします。