聖闘士聖衣神話(セイントクロスマイス) ライブラ 童虎
顔も原作よりハンサムですがモミアゲが長すぎです私の購入したものは足首がポロポロ外れるのと両手につける盾もポロポロです装着するさいにイライラしますね…細かい部品は無くしやすいので気をつけましょう。
聖闘士聖衣神話 黄金聖闘士 ライブラ童虎
黄金聖衣12体の中でも最もパーツ数の多い天秤座の聖衣は、6種1対ずつの武器が重厚な金属製で再現されており、フィギュア本体のヘッドも劇中に忠実なものとなっております。
最近の最新アイテムと比較しても違和感なく並べられます。唯一の違和感は、素体が1stと3rdの違いくらいでしょうか。かつての大系版でも人気の高かった天秤座の聖衣を是非、お手元に!
聖闘士聖衣神話 ライブラ童虎
天秤座のゴールドセイント、ライブラ童虎がついにセイントクロスマイス化。
ライブラの特徴である6種×2の武器もすべて取り外し可能で、シリーズの
全セイントに持たせる事もできるという優れもの。付属のドラゴン紫龍の頭部
は目を閉じた状態で、楽しめますよ。シリーズ最高の出来と言っても良いのではないでしょうか?
聖闘士星矢THE LOST CANVAS冥王神話 21 (少年チャンピオン・コミックス)
前巻から続き、輝炎と童虎の最後の対決が描かれます。最後にパンドラ様に全部持っていかれたのはアレですが、フェニックス一輝誕生編ともいえるその美しい結末は感動ものです。
そして頑なにハーデスへの忠誠を貫くラダマンと、その部下であるバレンタインの対決はシリーズでも結構珍しい展開だったのではと思います。聖闘士側もそうですが、こういう譲れない意地と意地のぶつかり合いこそが聖闘士星矢の根底にある普遍のテーマなような気がします。
次巻は個人的に一番好きな天馬とパルティータのお話ですが、この巻にあるパンドラ様との絡みを観ておくとより感情移入できるので、そういう意味でもオススメですね。
ところで、天馬→星矢、アローン→瞬、ユニティ→氷河、輝炎→一輝へと転生して次の聖戦に繋がるわけですが・・・・・・紫龍はどこ?