PETER JACKSON'S キング・コング オフィシャル ゲーム オブ ザ ムービー
FPSの人間パートと、アクションのコングパートの二つの視点で構成されています。
人間パートは頭を使う必要があり、やや難度は高め。様々なシチュエーションがあり、恐竜に追われたり、イカダで川を下ったり、火を使って道を切り開いたりして進んで行くなど、冒険気分を満喫出来ます。
コングパートは低難度で爽快感があり、カメラ視点も映画さながらで迫力があります。
この二つのバランスが良く、飽きにくいです。
完成度は高く、やられてしまっても直前からリトライ出来たり、いつでもセーブ出来る親切設計。
映画を知らなくても充分楽しめますが、とても酔いやすいのが欠点です。
クイック・ジャパン95
あかりん脱退を意識した巻頭特集
彼女のソロの写真にグッと来ます。彼女の脱退にいらついてる人はこれ見たらこれからのあかりんのファンになるはず。
写真は踊ってるとこキャプったようなものが多く、オフショットは少なめですが全体の写真数が多いので買いです。
関係者取材と年表も馬鹿馬鹿しくてよかった。「CD50枚購入のしおりんヲタ出現」とか
1933年映画版「KING KONG」 PVCフィギュア キング・コング
ピータージャクソン版コング公開で、やはり昔のコングも見たくなり、DVD買ってしまいました。そして昔は無かった商品までも、今年発売されていてビックリです!白黒版で発売されていたのも、驚きです。孫たちに、今のコングと合わせて買ってあげたいです。ソフビ人形ならお風呂にも入れるし・・・。
Michael
マイケルの死後に発売され、様々な物議を醸した作品。
率直な感想としては、様々な前提条件の下での作品であれば十分すぎる内容である。
もちろん、「マイケルはどう思うのか?」という疑問は払拭できない。
しかし、マイケルファンの自分としてはマイケルの新作(?)が聴けることはこの上ない楽しみだし、期待せざるにはいられない。それがファン心理ではないか。
本作は、作品の収録時期がまちまちであり、新作に関しても決して最高の状態で録音されたものではないことは一度聴けば分かる。
そういった意味でアルバムとしての統一感は感じられない。私の中では、アンソロジーとしての立ち位置にあるアルバムとなった。
個人的お勧めは以下の曲:
4)(I Like) The Way You Love Me
ultimate collectionにも別バージョンが収録されている。
6)Best Of Joy
9)Behind The Mask
言わずもがな、YMOの作品。
以前から存在を知られていた作品。(やっと聴けた。やはり良い!)
10)Much Too Soon
Thriller制作時に作られた作品。
色々と批評はあるが、ファンなら購入の価値はある。
しかし、最初の一枚としての購入はお勧めしない。
国内版・輸入盤について
自分の場合は、輸入盤で十分でした。
輸入盤のブックレットにも歌詞は掲載されています。
また、国内版にある掲載されている和訳や解説は不要だったので。
Dio at Donington UK: Live 1983 & 1987
この二回のモンスターズ・オブ・ロックの詳しいセット・リストがどうなっていたのか知らないが…収録時間にかなり余裕があるので、仮に出し惜しみしたのだとしたら残念ではある。
とはいえ音質もなかなか良く、オマケとしてそれぞれのバック・ステージ・パスのレプリカが封入されてのこの価格だから、この評価の価値は十分にある。