NHK大河ドラマ オリジナル・サウンドトラック「江~姫たちの戦国~」
ダイナミックで、叙情的で、美しいテーマ。この曲だけ聴いていても涙が。チェン'ミンの楽曲もいいな。
タイトルにはことば遊びがいっぱい。
ジャケットの姫、気合いののった樹里ちゃんが素敵。
ドラマは展開も速く、本能寺の編から山崎の合戦のくだり。江姫の成長著しい局面です。
スタッフさんたちはのだめの成長を絶対に期待しながら創ってるにちがいない。
上野さんはきっと役に没頭しているのだろう、観ている私たちが、彼女の成長を見つけていくのも楽しみ。
CDの中の曲たちも、主張があって素敵だな。
映像と楽曲とが磨き合ってこその名作。
わたし的には、日本の中世の話なのに、パイレーツオブカリビアンのイメージが浮かんでくる。
これからの放送が楽しみになる一枚。素敵ですよ。
とらドラ・ポータブル! 超弩級プレミアムBOX
欲しいので、何度もチェックしています。
予約受付中と表示が出ているので
喜んで購入ボタンを押して、住所まで進むのに
「この出品者からの出品は終了しました」と表示が出るのはどうにか修正してほしい。
すごく喜んで予約ボタンをクリックするのに
何度も何度もヘコまされる・・・
(STRAIGHT/ストレート) 痛灯 とらドラ!(D) 、逢坂大河、櫛枝実乃梨/痛灯(R) (PAT.P) 、萌えLEDライト 38-9094514
大河というか釘宮理恵ファンなので、何となく購入。予想外にちゃんとした明るさ(まぶしいぐらい)のLED懐中電灯だったのでビックリ。十分実用的です。
ヨーロッパ ユニバーサリス 2 アジアチャプターズ 日本語版
宗教や植民活動など細かい部分まで掘り下げてゲームに取り入れられてはいるが
基本的に国盗りゲームで、最初は何をやればいいかわからず戸惑うが
いったん慣れてしまえば後は簡単。
領土的野心をむき出しにすると、出る杭は打たれる的に他国との関係が悪くなっていくため外交が非常に重要なゲーム。
不満点はルネッサンス期を扱っているにもかかわらず文化的発展が扱われていないこと、
また致命的ないくつかのバグが存在するにもかかわらず放置されていること。
太平記 NHK大河ドラマ 【PCエンジン】
このゲームは、1991年の大河ドラマ「太平記」をテーマにして製作された、NHKエンタープライズ社の戦略シュミレーションゲームである。そもそも「太平記」とは何かというと、応安〜永和に成立した、北条高時失政から建武中興を始め、南北朝時代争乱を華麗に書き出した、全40巻に及ぶ、超大河軍記物語である。この物語が伝えたいものは何か?それは一言でいえば「人間社会の険しさ」と言えよう。大河ドラマを彷彿とさせるような2つのシナリオを始め、天候、時間、相性等、バリエーションにとんだ、戦略が楽しめたりと、思考を凝らした遊び方ができる。尊氏VS義貞の中世頂上決戦をPCEを触媒として刮目して見よ。