THE LAST A.I(初回限定盤)(DVD付)
安室ちゃんやSNOOP DOGG、
BOYZ 2 MENらとのコラボも
凄く魅力的ですが、
中でも特にお気に入りは
CHAKA KHANの名曲
「Through the fire」を
AIが見事に
唄い上げています。
オリジナルに負けていない…
これぞ正にレアものです。
名もなき挑戦 -世界最高峰にたどり着けた理由- パク・チソン自伝 (ShoPro Books)
普段はさほどサッカー好きではないけれど、代表戦を見る時は必ず熱く盛り上がってしまう。特に今回のアジアカップは激熱でした!
パク・チソンのことも韓国代表のエース選手だということくらいしか意識していませんでしたが、彼の代表引退のニュースを見て本書を手に取りました。
大正解でした!!
本書にたびたび出てくる「自分を捨てる」という言葉は、決してネガティブなことではない。常に新たなチャンスを掴むためにチャレンジしていく、彼の姿勢を表している的確な言葉でした。
サッカーだけに限定されず、他の仕事や生活の中など人生の様々な場所に活かしていける方法論がここには書かれていると感じます。サッカーに興味がない方が読んでも、きっと人生にチャレンジしていくための“気づき”を与えてくれる一冊です。
2010 FIFA ワールドカップ 南アフリカ大会
ウイイレ蒼きと両方買いました。
両方やってみての感想は、ウイイレは今まで通り、特に変わりばえもなし、でもまぁウイイレファンとしてはなかなか楽しめる。
FIFAも気になってたので買ってみたが、まずグラフィックはかなり荒いです。
そして実況が熱くない…
ゴールしても棒読み…
ゴールの感動がはっきり言って薄れます…
普通のプレイしてるときはいいけどゴールしたときはもっと実況を熱くしてほしかった。
今のところそれくらいで、ウイイレはウイイレで楽しいし、FIFAはFIFAで楽しい!
買って損はしないと思いますよ!
サッカースカウティングレポート 超一流の分析
当時食い入るように見ていたフランスW杯の舞台裏ではこんなことがあったのか!と驚きました。選手、監督以外にもこんなにも日本のサッカーに尽力している人物がいたんですね。
アトランタ五輪、フランスW杯のエピソードももちろんなのですが、敵・味方チームの分析の仕方など、これからの南アフリカW杯に向けてタメになるところが多かったです。もう2〜3度読んで、本戦をより楽しく観戦するために備えたいと思います。
2010 FIFA ワールドカップ 南アフリカ大会
一番おすすめしたい点、それは「ブブゼラの音量」が調節できる点。観客席のボリュームを下げ、ブブゼラの音を上げるとまるで本物の試合のようです。現実の南アフリカ大会で話題になったブブゼラ。嫌いになった人も癖になった人どちらも、このボリュームコントロールで楽しめます。
監督も登場しますし、国歌もすべて収録しています。予選からできるW杯モードでは、予選突破・GL突破への道のりの長さ・難しさも体験できます。まさに、日本代表を追体験できるゲームです。