まほらば~Heartful days 「脇役天国・・・かも」
個性的な脇役キャラが大活躍!やりたい放題ってかんじです。
BGMも収録されているのでお得な一枚だと思いますよ。
パッケージで一番目立っている部長の出番が少ないのがちょっと残念でした。
まほらば 1 (ガンガンWINGコミックス)
読んで疑問に思ったんですが、第1の人格である蒼葉梢の場合、他の人格がでてる間の欠けた時間を架空の記憶で埋め、自分が多重人格と言うのは知っていないのに、他の人格の場合、なぜか欠けていた時間が補完されず、自分が多重人格と言うのを知っている、なんか多重人格と言うにはあまりにも適当すぎな気がします・・・・と言っている人がいますが実はほかの人格も全員記憶を補完していて最後まで自分が多重人格というのにきずいていません。
まほらば 4 (ガンガンWINGコミックス)
まったりペースで、ゆっくりと物語が進んでいくのが読んでいて気持ちいいです。
梢ちゃんと白鳥君の仲がゆったりと進展していきます。
落ち着いたラブコメディーが好きな人にはお勧めです。
第7実験室
ビジュアル系という括りにはめてしまうには惜しいと思っていたが、この作品で完全にシーンから脱却したように思う。元々センスのある四人のそれぞれの感性が見事に混ざり合った作品。ビジュアル系ファンは離れていったかもしれないが、間違い無く、音楽ファンには届くだろう。
FINAL FANTASY SONG BOOK まほろば
好みが分かれる内容だと思います。
曲はとてもよいのですが、
ヴォーカルがあまり好きになれませんでした
というかなじめませんでした。
あと、アルバムで一人が全部歌っていたので
それが残念でした。
曲調に合った様々なヴォーカリストを入れても
よかったのでは・・・?
あと、Eyes On Me日本語ヴァージョンも
原曲に忠実に再現してほしかったです。
曲・歌詞共に大分アレンジしてあるので、感じが壊れている
気がしました。
各局のインストゥルメンタルも、アレンジしすぎです。
もっと原曲に忠実に再現してほしかった。
ギターよりオーケストラの方がよかったなと思います。
以上のように、あまり自分には合わなかったです。残念です。