今を抱きしめて
YOSHIKIさんのメロディーの美しさもさることながら、
仙道敦子さんの歌唱力にも驚きの曲です。吉田栄作さんは歌手もしていましたが
仙道さんがこんなに上手だったなんて・・・。テレビの歌番組でも歌っていましたが、
とってもお上手だったことを覚えています。
この曲は他の方も書いてらっしゃいますが、デュエットにぴったりです。
サビのところは女性と男性でメロディが違うので、ハモるときれいですよ。
AMETHYST
これを買ったのは小学生の時。子どもながらに、「美しさと哀しさは裏表なんだ」とか生意気にも思ったものです。今は、この曲にあらゆるものを包み込むような気高さや優しさを感じます。
当時あのヴィジュアル、あのライヴパフォーマンスからは創造できないけれど、YOSHIKIというひとはすごく優しくて、心の綺麗なひとなのかも・・・と思った記憶があります。
Let’s Get Out!~20th Anniversary Best~(DVD付)
ベスト盤は、持ってますけど、DVDのクリップは初めて見るものが多くて、
当時を思い出し、胸キュン。90分もあるので、価値はあります。
私が投票した曲は、3位、7位、12位になりました。
「心の旅」以外にもイイ曲がいっぱいです。
一人でも多くの人に、若いころの栄ちゃんの歌を聞いて欲しい。
渋井真帆の夢をかなえる女になれる本―お金に愛され、やりがいのある仕事を手にいれる「幸運の法則」
社内で行われた渋井氏のセミナーを受けて以来、同期の男性をはじめ上司や部長まですっかり渋井ファンになって、渋井氏と年齢が変わらない自分としては正直面白くなかった。だからずっとアンチ渋井で通してきた。ところが先日コスモポリタンをみていたところ渋井氏夫妻の記事を発見。旦那さんとの素敵な結婚風景、素敵なマンションの写真にさすがにうらやましくなった。何であんなに歯に衣着せぬ言動の彼女が幸せになれるのだろう?と心底疑問に思ってこの本を購入してみた。読んでみて分かった。この本にあるやり方通りに生活していれば、男性に愛されないはずないわな。結局、全てを手に入れる女とは、男たちにモテる女だということらしい。タイトルを「夢をかなえる女になれる」じゃなく「モテる女になれる」にしたほうがよいのでは?まあ、資格もない、語学力もない、キャリアも中途半端な渋井氏のような女性が世に出るには、それしか方法がないのかも知れません。だけどイヤミなくモテる女になるノウハウは脱帽、見習うことにした。