高部あい Ai~DOLCE [DVD]
『ネコロンボ』さんのレビューは何の脈略も無いただの誹謗中傷です。
彼女は相変わらず可愛いし演技力もあり
スタイル抜群だしビキニも満載です。
作品自体の内容は確かに今までの作品の延長上と言う感じですが
彼女を良いと思ってる人なら充分に楽しめます。
「彼女もこれで終わりですね。」というような意味不明な事を
どういう気持ちで書き込めるのか理解に苦しみます。。
高部あい写真集/アイシテル。 (タレント・映画写真集)
市川も終わった、イワマユも終わった、ああいったい何で…と考え悩んでいるなら、間違いなくこれは買いです。
確かに紙質はちょいとですが、ここまでのモデルはいないでしょう。 水着(モチビキニ)満載です。17歳、高校2年生です。お尻がホントにきれい。それになんと言っても、明るい。笑顔です。こんな美少女がそんじょそこらにいるわけがありません。ここにしかいません。買わなきゃソンすると言っても良いくらいです。
可愛いだけでなく、性格も良さそうだし、見たままの和風の美人です。今後が楽しみ。
青い花 第1巻 [DVD]
まずオープニング曲が流れ出したトコロでやられました「君がい〜て〜」。
前奏と歌い出しが流れて、そのあとOPアニメに移行していく演出がとても気に入りました。
OP.ED曲共に作品に合ったいい曲です。
内容はいわゆる百合系ですが、嫌悪感を抱くことなく見れました。男子ですが見れました。
癒されるような内容ではない気がしますが、全体の雰囲気で癒されます。
ブルーレイがないのが残念ですが、オススメです。鎌倉に行きたくなります。
中沢厚子ファーストアルバム(紙ジャケット仕様)
吉田拓郎の「男の子女の娘」でデュエット相手を務めているのがこの中沢厚子である。
アングラ・フォーク系レーベルの再評価は、“メジャーな叙情派フォークとは違ったちょっと変なフォーク”という文脈がメインだったため、CD化が後回しになったのはしかたがないが、だからといってなかったことにしてしまうのはもったいない。むしろヤマハのポプコンかというような美しい声とまっすぐな歌唱を聴かせている。オリジナル・ライナーには森山良子からの影響について言及されているが、それは一聴すればすぐ判ることであって、あの素直な音楽性を素直に自分のものとしている。吉田拓郎や泉谷しげるのような強い“個”を期待した向きには物足りないかもしれないが、こういった歌謡フォークもエレック・レコードのひとつの側面ではあると言える。
14曲中5曲が自作。他者の提供曲も含めて、非常に誠実な内容が多く、真面目な歌い方と相俟ってポップ・ソング的な飛躍には欠けるかもしれない。しかしこれはこれで中庸の良さであり、繰り返し聴くうちに心に染みてくる素朴な良さであると思う。こういう“あざとくなさ”は、例えばユーミンの御洒落な感じや中島みゆきの身も蓋もなさがトゥーマッチだと感じる層にアピールするのではないか。
「歩いて行きたいところは」はさわやかな歌謡ロック。
「あじさいの歌」はもしや佐藤公彦の「通りゃんせ」第二弾を狙ったのか。
「鐘が鳴る前に」は歌謡曲テイストが映える失恋の歌。自身による(?)コーラスが印象的。
「セピア色のバラード」は、かぐや姫の「加茂の流れに」の東京版、と言っては言い過ぎか。
そういえば同時期のエレックの女性シンガー丸山圭子とは全体的に共通するムードが感じられるが、「道草」は彼女の作品。
と、そんな中で、珍しく歪な感じの歌詞を、まっすぐなヴォーカルのまま歌い上げた「あやつり人形」は危うげな妙な輝きを放っていると思う。
更に、「あじさいの花の下で」は前述の佐藤公彦の作曲。彼のヴァージョンは『落書き』('75年)に収録されており、“21才の時ってぼくにとって暗い年でした(中略)でもこの唄はそんな泥沼の中に咲いた一輪の花です”とコメントしている名曲である。